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10点マルチタッチにも対応

「LuvBook L」は、洗練の薄型ボディにUltrabookの全機能を凝縮!

2014年04月16日 11時00分更新

文● 山口優

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普段使いには十分過ぎる性能を実現

 今回試用した「LB-L471X」は、CPUに2コア、4スレッドのCore i7-4500U(1.8GHz/TB時最大3.00GHz)を採用したもの。グラフィックスはCPU内蔵のインテル HD グラフィックス 4400だ。またメモリーは8GBで、ストレージは256GB SSDを搭載するなど、パフォーマンスを重視した構成となっている。

 そこで、いくつかのベンチマークを実行し、性能を測ってみることにした。まずWindowsのシステム評価ツールを実行してみたところ、下の表のような結果になった。

Windows システム評価ツールの結果

Windows システム評価ツール
基本スコア5.1
メモリー7.4
プロセッサー7.4
グラフィックス5.1
ゲーム用グラフィックス5.3
プライマリ ハードディスク8.1

 グラフィックスとゲーム用グラフィックスは標準的なスコアだが、ディスクやメモリー、プロセッサーはかなり高めの結果になっている。日常的な作業なら快適にこなせるだろう。

 続いて、PCMark 8 HOMEでは下図のようにスコアが2392となった。

PCMark 8 HOMEのベンチマーク結果

PCMark 8 HOME CONBENTIONAL 3.0スコア
HOME Score2392
Web Browsing - Amazonia0.13698s
Web Browsing - JunglePin0.33356s
Writing3.9s
Casual Gaming16fps
Video Chat v2 / Video Chat playback 1 v230fps
Video Chat v2 / Video Chat encoding v2126ms
Advanced Photo Editing part 10.71401s

 さらに3DMarkも試してみたところ、「FIRE STRIKE」が547、「CLOUD GATE」が4356、「ICE STORM」が39707となった。

3DMarkのベンチマーク結果

 次に「CrystalDiskMark」でストレージ性能を計測してみたところ、下図のようになった。メインのストレージがmSATA接続のSSDということもあって、シーケンシャルリード/ライトや512K単位でのランダムアクセスはかなり高速だ。

「CrystalDiskMark」のベンチマーク結果

 このほか「モンスターハンター フロンティア ベンチマーク 大討伐」では、1280×720ドットの設定でスコアが2070に、「ドラゴンクエストX ベンチマークソフト Ver.1.00」では、1280×720ドット、標準品質の設定でスコアが4690となり、「普通」の評価だった。また「ファイナルファンタジーXIV:新生エオルゼア ベンチマーク キャラクター編」では、1280×720ドットの設定で「標準品質(ノートPC)」が2924となり「やや快適」の評価に、「高品質(ノートPC)」が1791で「設定変更を推奨」、「最高品質」が1345で「設定変更が必要」となった。グラフィックスに負荷のかかる最新ゲームをバリバリ動かすには力不足だが、一昔前のゲームや比較的負荷の軽いゲームならそれなりに楽しめそうだ。

「モンスターハンター フロンティア ベンチマーク 大討伐」のベンチマーク結果

「ドラゴンクエストX ベンチマークソフト Ver.1.00」のベンチマーク結果

「ファイナルファンタジーXIV:新生エオルゼア ベンチマーク キャラクター編」のスコア。左から順に「標準品質(ノートPC)」、「高品質(ノートPC)」、「最高品質」でのベンチマーク結果となっている


マウスコンピューター/G-Tune


(次ページ、「長時間駆動可能なバッテリー」に続く)

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