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今、密かにアツい!? ウェブブラウザーの選び方&スマホ連携活用術 第3回

あえて専用アプリを使わない!? スマホブラウザーの活用術

2013年08月21日 12時00分更新

文● 外村克也(タトラエディット)

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 第1回、第2回とPC版のブラウザーを中心に見てきたが、最終回となる今回はスマートフォンのブラウザーの活用方法について焦点を当ててみたい。

スマホ向けサービスで専用アプリを
“あえて”使わずブラウザーを活用!?

 スマートフォンでFacebookやTwitterといったウェブサービスを利用する際、各サービスが提供しているアプリを使うのが一般的だ。

 専用アプリは新着コメントやメッセージを通知するなど便利だが、バックグラウンドで動作する場合があるなど、どうしてもスマホの限られたリソースを消費してしまう。

 たとえば、LINEやFacebookアプリは、メッセージを受け取るためにアプリが常時待機しているが、それだけバッテリーの消耗が速くなる。少しでもスマホの稼働時間を伸ばしたいのであれば、使用頻度の低いサービスはアプリを使わず、ブラウザーから利用するという手もある。

 最近は、ほとんどのサービスがスマホのブラウザーから快適に使えるインターフェースを用意しているので、アプリと同じような感覚で使えるはずだ。

 専用アプリからブラウザーに切り替えると、不便なのがサービスを開くまでの操作。これはホーム画面にウェブページへのショートカットを貼り付けることで解消できるので、最初におさえておこう。Android、iOSの両端末で操作方法が異なる。

Androidのショートカット作成方法

Androidの場合は、ブラウザーでウェブサービスにログインした状態でブックマークの追加先に「ホーム画面」を指定する。Chromeでは一度「モバイルのブックマーク」に保存したあと、ウィジェットの「ブックマーク」から項目を選択することでホーム画面に貼り付けられる

iOSのショートカット作成方法

iOS端末では、Safariでウェブサービスにログインしたあと、画面下中央の共有アイコンをタップしたのちに「ホーム画面に追加」を選び、次の画面で「追加」を押すと貼り付けられる

 次ページからは、SNSやクラウドストレージなどの主要サービスについて、ブラウザー版とアプリ版でどの程度違うのか、ブラウザー版はどれくらい常用に耐えうるのかを具体的に見ていく。

 それぞれ、Android版のChromeを中心に見ていくが、iOSのSafariでもほぼ同じ画面構成となったことを最初に付け加えておく。

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