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富士見iPhoneクラブ 第130回

今聴いている楽曲名を写真に入れるカメラアプリ「InstaMusic」

2013年04月28日 12時00分更新

文● 富士見iPhoneクラブ製作委員会(構成:じまP)

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富士見iPhoneクラブのメンバーが、自分がお気に入りのiPhoneアプリを紹介する本連載。ゆるふわ&腹黒なメンバーが、毎回役立つ(?)アプリをピックアップしていくぞ。

写真の中に、楽曲名とアーティスト名を入れてくれる「InstaMusic」。忙しいアピールにも使える……?

 トイカメラ風にしたり、スタンプのようなものを加えたり、多機能であったりと、iPhoneには様々なカメラアプリがある。SNSに写真を投稿することが珍しくない昨今、撮ってそのままではなく、せっかくだから一手間加えてみんなを面白がらせたいという需要もあるだろう。

 今回紹介するのもカメラアプリだが、この「InstaMusic」は、ちょっと変わり種かもしれない。写真を撮ると、今iPhoneで聴いている楽曲名とアーティスト名を写真の中に入れてくれるというものだ。もちろん、過去に撮影した画像を加工することもできる。

InstaMusic - この景色とあの曲を一緒に。 App
価格無料 作者BeCreativeBeHappy
バージョン1.0.1 ファイル容量18.0 MB
カテゴリーソーシャルネットワーキング 評価(3.5)
対応デバイスPhone 3GS以降、iPod touch(第4世代)以降、およびiPad 2以降 対応OSiOS 5.0以降

 アプリを起動すると、被写体、フレームが表示される。このとき「ミュージック」アプリで楽曲を流していると、曲名とアーティスト名も表示されるのだ。曲の雰囲気や、写真のシチュエーションなどに合わせて、用意されている中から好きなフレームを選ぼう。また、今かかっている曲よりも、ピッタリのものがiPhoneの中にある……という場面なら、楽曲をその場で別に選ぶこともできる。写真はアプリを使って撮影したものか、あらかじめカメラロールにある画像のどちらかを使う。

アプリを起動すると、現在流れている楽曲名とアーティスト名が表示される。好きなフレームを選んで撮影するだけでいい。なお、フレームには有料で追加できるものもある

iPhone内に入っている曲から自由に選べるので、今流している音楽を入れなければならないというわけではない

アルファベットは雰囲気があっていいのだが、日本語のフォントはやや微妙かも。アップデートなどで改善されることを願う

 撮影後は、フレームの変更はもちろん、アプリ内でフィルターをかけたり、「Blur」でぼかしをかけることもできる。ある程度加工して、「やっぱりあの曲の方がよかったかな……」というときのために、加工後でも曲名の変更ができるのはうれしいところだ。完成したら、右上のチェックマークをタップしよう。

撮影した写真は、用意されているフィルターをかけたり、ぼかしをかけたりできる

 完成した写真は、メールに添付することはもちろん、そのままFacebookやTwitter、さらにはInstagramにも投稿できる。単に保存したければ、「Save to Cameraroll」をタップすればいい。

FacebookやTwitterはもちろん、利用者の多いInstagramにも投稿できるのはうれしい仕様

 できあがった写真は、自分で見るのも楽しいが、やはり人に見せるときに効果を発揮するだろう。同じアーティストが好きな人同士なら、そのアーティストの曲名を入れることでより心情が伝わりやすくなるかもしれない。また、地名や場所名が入った曲を写真に入れることで、「いかにも」な写真を作るのも楽しそうだ。あるいはおぞましい曲名を入れて、「つらいわー、まさに俺の人生はこの曲の世界だわー、つらいわー」という忙しいアピールもできるかもしれない……?


このアプリをオススメする覆面:じまPさん

 いろいろなカメラアプリが出ている昨今、このアプリは聴いている(iPhoneに入っている)音楽タイトルを写真の中に入れるという変わり種。ちょっとした写真も、「あの曲がピッタリだな」と思ったら、そのタイトルを入れることでグッと伝わりやすいものになるかもしれません。有名なアルバムのジャケットを再現した写真を撮り、そのアルバムに収録されている楽曲名を入れる……といった使い方も粋でいいですね。

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