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パナソニックが縦型ビデオカメラとウェアラブルカメラを発表

2013年03月13日 16時54分更新

文● ASCII.jp編集部

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 パナソニックから、防水性と防塵性を備えたデジタルビデオカメラ「HX-WA30/WA3/DC3」および身に着けるタイプのウェアラブルカメラ「HX-A100」が発表された。いずれも5月1日発売予定だ。

Xactiっぽい縦型スタイルの「HX-WA30/WA3/DC3」

ホワイトとブラックの本体カラーを用意する「HX-WA30」。本体サイズは幅96.6×奥行46.2×高さ127.2mm、重量は約269g

 HX-WA30/WA3/DC3は三洋電機の「Xacti」を彷彿とさせる、縦型撮影スタイルを採用するビデオカメラ。全機種とも光学5倍ズームレンズを内蔵する。

 その最上位機種となるWA30は、水深10mの防水に1.5m落下に耐えうる耐衝撃、マイナス10度での使用が可能な耐低温、防塵性能を有する。

 1/2.33型の裏面照射型MOSセンサー(1640万画素)を採用し、無線LANを内蔵。専用アプリ「Panasonic Image App」(Andorid用、iOS用ともに無料)を導入したスマートフォンからライブビューの確認や録画操作が可能なほか、撮影した映像の再生も行なえる。

ホワイトとブルーの本体カラーを用意する「HX-WA3」。本体サイズは幅96.6×奥行46.2×高さ127.2mm、重量は約257g

 WA3は5m防水にマイナス10度までの耐低温、防塵性能を持つ。撮像素子には1/2.33型MOSセンサー(1440万画素)を採用し、Eye-Fiカードを利用することで動画などを無線LANで転送できる。

ホワイトとブラックの本体カラーを用意する「HX-DC3」。本体サイズは幅86.2×奥行38.1×高さ120.8mm、重量は約162g。防水・防塵仕様の前2機種よりも小型・軽量だ

 防水・防塵性能を持たないDC3の基本仕様はWA3と同じ。ただし、前2機種は液晶モニターが2.6型ワイドなのに対して、本機は3型となっている(解像度は約23万画素と同じ)。

顔の近くにカメラを装着しても気にならない「HX-A100」

オレンジとブラックの本体カラーを採用する「HX-A100」
オレンジとブラックの本体カラーを採用する「HX-A100」

 HX-A100はカメラ部と本体部が分かれているのが特徴。幅26×奥行66×高さ26.5mm、重量約30gという小型・軽量のカメラ部のみを顔の近くに配置できるため、カメラを気にせず撮影できる。付属のイヤーフックを使用すれば耳にかける形で装着できる。

 本体部とはケーブルでつながれており、付属のアームバンドを利用することで腕に巻きつけることが可能。電源オン/オフや録画操作などは本体のボタンで行なえる。

 さらに本体には無線LANを内蔵しており、スマホからライブビューの確認や録画操作が可能なほか、撮影した映像の再生も行なえる。そのほか、動画配信サービスの「Ustream」を通じて映像のライブ中継が可能だ。

 カメラ部にはF2.5の明るいレンズと1/4.1型の裏面照射型MOSセンサー(有効280万画素)を採用。1920×1080/60pの撮影が行なえるほか、最大で1秒240コマのスローモーション動画を記録できる。

 撮影時は「傾き補正」と「ブレ補正」が利用できるため、安定した映像の撮影が可能だ。水深1.5mで30分の撮影が可能。記録媒体はmicroSDカードで、バッテリーによる撮影時間は1920×1080/30pで140分となっている。

 なお、本機のスペシャルサイトが公開されており、プレゼントキャンペーンのほか「藤岡弘、アドベンチャーwithアドベンチャーカメラ」という動画も公開している。

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