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いよいよ9000円台! 2コアCPU&4コアGPUの7型タブレット

2012年10月27日 11時30分更新

文● 絵踏 一

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 ハイスペックなチップセットを採用するデュアルコア搭載のAndroid 4.1タブレット「N70 DualCore-S」が東映無線ラジオデパート店で販売中だ。メーカーは中国の「原道」で、価格は1万円を割り込む9280円。

最新OS Android 4.1を搭載する高性能7型タブレット「N70 DualCore-S」が発売。高水準にまとまったスペックとお手頃な価格設定が魅力だ

 本機は最近の高性能モデルでは定番になりつつある、デュアルコアCPU&クアッドコアGPU構成のRockchip「RK3066」(CPU 1.6Ghz)を搭載。9000円台ながら液晶解像度も1024×600ドットとなかなかで、性能のバランスがいいのが特徴だ。

上位モデル「N70 DualCore」と比べてもほぼ遜色ない性能ながら、価格差は無視できないレベル。もっとも、上位モデルも発売から日が経って値ごろ感がでてきている。ちなみに白を基調としたフレームなど、見た目はほとんど変わりなし

 ちなみにこの製品は、7月に1万円半ばほどの価格で発売された7型タブレット「N70 DualCore」の廉価版にあたるモデル。基本性能はほぼ同じながら、IPS液晶ディスプレーは採用されていない。これについてショップでは「コストが下がったせいか液晶の品質にバラつきがあるようで、ドット抜けが発生する個体も普段より多い」と説明している。

 そのおかげか価格は性能を考えればかなりお手頃。この手のデバイスにドット抜けはつきもの、とざっくり割り切れるなら十分アリだろう。ちなみにドット抜けに関しては保証対象外となるため、ウェブブラウジング用に限定するなど、ある程度用途をしぼって購入した方がいいかもしれない。

普段はインターフェイス類もカバーで隠され、全体的にスッキリした印象を受ける。厚みは約11mmと薄型とはいえないが、軽量で片手でも簡単に扱えるのは嬉しい

 メモリーはDDR3 1GBで、ストレージは8GBを搭載。外部ストレージには最大32GBのmicroSDHCカードを使用できる。カメラはフロントのみ30万画素を搭載し、インターフェースはホスト対応のmicroUSB、miniHDMIなど。IEEE 802.11b/g/nの無線LANに対応する。

 本体サイズは幅190×奥行き116×高さ10.9mmで、重量は314g。バッテリー容量は3700mAh。保証期間は2週間だ。

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