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サーバー・ネットワーク統合監視ツールの最新版をゾーホージャパンがリリース

ネットワーク構成図を日本語で!ManageEngine OpManager

2012年04月12日 06時00分更新

文● TECH.ASCII.jp

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 4月10日、ゾーホージャパンはサーバー・ネットワーク統合監視ツールの最新版「ManageEngine OpManager 9.1」を発表した。「ネットワーク構成図の作成機能(ビジネスビュー)」の日本語化のほか、カスタマイズ性の大幅向上で企業内ネットワーク監視環境のさらなる「見える化」を図ったという。

ネットワーク構成図が日本語対応した「ManageEngine OpManager 9.1」

 ビジネスビューは、サーバー・ネットワーク環境をビジュアル化したネットワーク構成図を容易に作成できるという機能。日本地図やフロアマップ、サーバーラック構成図などの背景画像上に監視対象の装置を配置し、装置間の関係を表わすリンクを描画することで、独自の監視ビューを作成可能だ。これにより、障害発生時には従来のアラームによる障害認知だけでなく、同時にビジネスビューで障害の発生場所や影響を受ける周辺装置を一目で把握することができ、障害復旧時間を短縮するという。

 新バージョンでは日本語の装置名に対応し、新しい種類の装置アイコンや日本地図などの背景画像を追加している。描画機能も、装置ラベルの設定変更、装置間リンクの形状や太さ(容量)の設定変更などカスタマイズ性が向上。国内ユーザーの利用環境やニーズに合致する実用性の高い監視ビューの作成が可能だという。そのほか、セキュリティを強化した認証設定や監視項目の一覧表示機能など、ユーザーの監視業務を効率化する機能も追加されている。

 ManageEngine OpManager 9.1の価格は、50~1000の監視対象(デバイス)数に基づくライセンス体系となっており、Essential Edition(50デバイス~)が17万円からなど。

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