このページの本文へ

進化が止まらない!AWSの最新動向第4回

AWSクラウドを使おうとする顧客向けに用意されているプログラム

1年間試せる!AWS無料使用枠にWindows Serverを追加

2012年01月18日 06時00分更新

文● TECH.ASCII.jp

  • この記事をはてなブックマークに追加
  • 本文印刷

 1月16日、米Amazon Web Services LLC(アマゾン ウェブ サービス)は、「AWS無料使用枠(フリーティア)」にWindows Serverを追加したと発表した。

AWS無料使用枠にAmazon EC2でWindows Serverを使う権利が加わった

 このAWS無料使用枠は、新たにAWSクラウドを使おうとする顧客向けに用意されているプログラム。「Amazon Elastic Compute Cloud(Amazon EC2)」のマイクロインスタンス上で、Windows Serverを1ヶ月あたり750時間、1年にわたって無料利用が可能となる。

 AWS無料使用枠では、Amazon S3、Amazon Elastic Block Store、Amazon Elastic Load Balancing、およびAW データ転送の無料使用範囲も活用可能。新しいアプリケーションの起動、既存アプリケーションのクラウドでのテスト、または単なるAWS実地経験など、クラウドで実行するどのようなものにも利用できるという。

 なお、AWSではWindowsを利用される顧客に向けたサービス強化を進めており、AWSの無料使用枠への追加もこの一環とのこと。他にもWindows Server 2008 R2のクラスタコンピュートインスタンスへの追加、AWS上でのMicrosoft SQL 2012ベータ・プレビュー、AWS上でのBizSpark Licenseの利用、Amazon EC2インスタンスでのWindows HPCクラスタ サポートなども行なっている。

カテゴリートップへ

この特集の記事

ASCII.jp特設サイト

クラウド連載/すっきりわかった仮想化技術

ピックアップ