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電アスレース部、ニコニコバンバンカップでまさかの結末!

2011年11月11日 18時00分更新

文● 末岡大祐/電アスレース部

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今回のニコバンカップは少数精鋭!
電アスレース部の3人が挑む!

 毎度お馴染みとなった、SUPER GT GT300クラスチャンピオンドライバー、番場 琢選手が主催する「ニコニコバンバンカップ」。11月3日に最終戦が開催されると聞いて、再び電アスレース部で参加した。

 今回のメンバーは、筆者スエオカ、サクマ、ニッシーのレギュラーメンバーに加えて、モータースポーツ好き(観戦のみ)のオカモトの4人……のはずだったが、サクマが直前に風邪でダウンし、3人で行くことになってしまった。早くも暗雲が立ちこめるイベント当日の朝であった。

新人バンドのアー写のようになってしまったが、左からニッシー、オカモト、スエオカ

 人数が少なくなってしまったが、雨男のサクマがいないおかげで雨の心配はない。ドライコンディションでみっちりと走れるのはラッキーだ。なお、ニッシーは三十路をすぎてようやく運転免許を取るために教習所通いを始めたという(AT限定)。オカモトは免許を持っているものの、運転したのは20代の頃が最後という完全ペーパードライバーぶりで、さらにカート初体験。相変わらずの電アスレース部メンバーである。

 朝は比較的余裕を持って出たハズだったのだが、東名で事故渋滞に巻き込まれ、会場のオートパラダイス御殿場に到着したときには、すでにブリーフィングが始まっていた。カート初体験のオカモトが参加できなかったのは、少々心配であるが、「まあ大丈夫だろう」と簡単な旗の説明だけして、練習走行に送り出した。

 レースゲームも好きなオカモトは、カートに慣れるのにさほど時間を要しなかったようで、初めてにしてはかなりいいペースで走っていた。そんなオカモトの走りを見ながら、筆者とニッシーは恐ろしいことに気がついた。

ピットインのやり方を教えてない!

 これはマズイ! ピットロードがわからなくて、延々走ってしまうかもしれない! と思ったらピットロードの入口付近にあるウレタンクッションに突き刺さっているオカモトの姿が……。カラダもカートもなんとか無事にピットに帰って来たのだった。

 練習走行のあと、少しの休憩を挟んで午前の耐久レースがスタート! スターターを務めたのは筆者だ。グリッドは真ん中くらいからだったが、スタート時の混乱に巻き込まれ、思いっきりスピンしてしまい、いきなり最下位付近まで脱落。今回のローテーションは筆者が20分、ニッシーとオカモトがそれぞれ10分ずつという作戦。3人しかいないので、一人あたりの周回数が多く、特に筆者はほかのメンバーの倍を走ることに……。

 路面はドライなので、いきなり58秒台を出したが、当然ほかのチームはもっと速い。55秒台なんて恐ろしいタイムも出ていた。ちょっとだけ順位をあげて、ニッシーにチェンジ。今回もドライバーチェンジは受付のオネーサンとじゃんけんをして勝たねばならないのだが、筆者はじゃんけんに弱いらしく普通に8連敗とかしてピット渋滞を発生させてしまった。

 第二走者のニッシーは慣れたもんで、まだ1分は切れないものの、1分00秒台をコンスタントに刻む。教習所に通っている成果だろうか。なんせ、最初はアクセルとブレーキもわからなかったほどだったし。それでいて、じゃんけんにはめっぽう強く、一発で勝ち抜き、オカモトにステアリングを譲った。

練習走行で壁に突っ込んだオカモトを散々笑っていたニッシーは、まさかの自爆。人の不幸を笑うとこうなるそのくせ、じゃんけんだけは必ず一発で勝てる

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