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高音質PCスピーカー「KS-1HQM」は、テレビと一緒に使え!

2011年06月22日 15時00分更新

文● ASCII.jp編集部

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テレビにKS-1HQMを組み合わせる理由

 ではなぜ筆者はKS-1HQMを推すのか。その理由は明確で、DACを内蔵したアクティブスピーカーであることだ。

 ご存知のように最近のAV機器では光デジタルオーディオ出力を持つのが標準的になっている。テレビもまた例外ではなく、この2~3年で発売した製品であればほとんどの機種がこの端子を持っている。つまりKS-1HQMであればデジタルケーブル1本で接続が済み、話が大変シンプルである。

 もちろんデジタルならではの音のよさも忘れてはならない。アナログに比べてノイズの影響を受けにくい点は比較すればスグに分かる利点。さらに最近のテレビは複数のHDMI入力を備えているのが一般的だから、PS3などのゲーム機、あるいはBDレコーダーなどを切り替えて使いたい場合にも支障が出ない。このあたりの利便性の高さもぜひ注目したいところだ。

最近のテレビにはまず間違いなく、光デジタルオーディオ出力が付いている。使わない手はない

 一方テレビにつなぐなら、2chのHi-Fiスピーカーではなくサラウンドだろうという意見も当然のように出てくるだろう。確かにサラウンド“感”はコンテンツを楽しむために重要な要素だ。市場にはオンキヨーの「HTX-22HDX」やロジクールの「Z623」といった、安価でコンパクトなサラウンドシステムが存在している。また、ヤマハの「YHT-S400」のようなテレビの下に置けるスリムなホームシアターシステムなどもある。

 しかしサラウンドと言っても、5.1chなどマルチチャンネル再生でなくてはならないというわけではない。より重要なのはアンビエント感というか、広がりある音に包まれる感覚だ。そして音の動きや、そしてテレビ画面のさらに深くくい込むような、立体的で奥行き感ある空間の表現である。

 実はキチンとセッティングされた2chスピーカーであれば、これらはかなりいい線まで再現することが可能だ。逆にマルチチャンネル再生といっても、大事なのはフロントの2chである。限られた予算で、上質なサラウンド“感”を得たいというのであれば、安価なサラウンドスピーカーよりも、高品質なHi-Fiスピーカーを選んだほうが賢い選択とも言える。

 さらにKS-1HQMに限って言えば、フルレンジユニットを利用しているという点も利点である。1つのユニットで低域から高域までをカバーする方式は、複数スピーカーを利用したマルチウェイシステムよりも位相が揃いやすく、点音源に近くなるため定位感も得やすいと言われている。後述するようにその期待に応えてくれる実力をKS-1HQMは持っていた。

 そして、音がよくなれば画面もよくなる。これは不思議な話だが、リアルな音はより映像の持つ情報をより繊細に感じさせる付加効果も持つのである!

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