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首都圏マルチデータセンター、大阪データセンターが対象

NTT-Com、データセンター契約者にDRサービスを無償提供

2011年05月23日 06時00分更新

文● TECH.ASCII.jp

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 NTTコミュニケーションズは、事業継続計画(BCP)対策の一貫として、同社のデータセンターの契約者に無償のDRサービス「マルチロケーション・ディザスタ・リカバリ・ソリューション」を提供する。対象は、首都圏マルチデータセンター(東京第1から第5データセンター、横浜第1データセンター、埼玉第1データセンター)と大阪データセンターのコロケーションサービスを使っているユーザー。容量は最大1TBで、無償提供期間は3カ月。

マルチロケーション・ディザスタ・リカバリ・ソリューションの提供イメージ(同社サイトから抜粋)

 マルチロケーション・ディザスタ・リカバリ・ソリューションではストレージや回線などをセットにしたDRサービスで、サーバーのデータをオンラインで遠隔のDRサイトにコピー、保存する。DRサイトとして選定可能なデータセンターは、首都圏マルチデータセンター、大阪、札幌、サンノゼ(アメリカ)、バージニア(アメリカ)、フランクフルト(ドイツ)のいずれかで、首都圏内、国内、海外など目的に応じたディザスタリカバリが可能になる。納期は2週間~1カ月程度になるという。

 申し込みの受付期間は2011年6月1日~2011年9月30日になる。

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