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さまざまなOSやインターフェイスのサーバーが混在する環境にも対応

ATEN、8/16台のサーバーが接続できるKVMドロワー

2011年02月21日 06時00分更新

文● TECH.ASCII.jp

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 2月17日、ATENジャパンは、コンソールドロワーとKVMスイッチの機能を備えたKVMドロワー「KL1508A/KL1516A」(以下、KVMドロワー)の2機種を発表。3月3日より順次出荷開始する。

KVMドロワー「KL1508A/KL1516A」

 KVMドロワーは、1Uサイズでラックにマウントできる製品。KL1508Aには8台、KL1516Aには16台のサーバーを接続できる。

 サーバーとの接続には、コンピューターモジュールと呼ばれるオプションデバイスとLANケーブルを使用。コンピューターモジュールは、サーバーインターフェイスやOSに応じて選択し、さまざまなサーバーが混在する環境でもコンソールを集約できる。

 接続サーバーの設定情報を保存する機能を持ったコンピューターモジュールも用意され、サーバーを別ポートにホットスワップし直しても、再設定は不要だという。

 また、構造にATEN独自の「デュアルスライド」設計を採用し、ドロワー上部の液晶モニターと下部のキーボード/タッチパッドパネルを別々にスライドできる。同社では、スペースの限られるサーバールームへの導入に最適だとしている。

 なお、搭載する液晶モニターのサイズにより、製品は2タイプ用意される。KL1508Aに17インチ液晶モニターを装備したモデルが「KL1508AM」、19インチが「KL1508AN」、KL1516Aに17インチ液晶モニターを装備したモデルが「KL1516AM」、19インチが「KL1516AN」の4タイプが用意される。

 価格(税別)は、KL1508AMが32万円、KL1508ANは35万円、KL1516AMが34万5000円、KL1516ANは37万5000円。

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