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商品撮影で重要な5つの写真表現:宝飾品編 (4/6)

2010年05月27日 11時00分更新

文●吉田陽一/Web Professional編集部

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ダイヤは屈折光で輝きを表現

吉田:妹からダイヤの写真を撮ってくれと言われて手持ちのコンデジで撮ろうとしたんですけど……。

三浦:どれ、写真見せてよ。


三浦:暗いしピントも合ってないなあ。おまけに背景になんか映り込んでいるぞ。

吉田:蛍光灯です。

三浦:こんな写真じゃ頼んだ妹さんに申し訳ないだろう。

吉田:どう撮ればいいんですか?

三浦:ちょっと貸してごらん、撮ってあげるから。


吉田:ダイヤらしい輝きが写っています。

三浦:ダイヤの複雑な面構成はテクニックとして屈折光を使うんだ。リングの部分も金属らしい鈍い輝きになっているだろう。

吉田:背景にも余計な光は映っていませんね。

三浦:ライトも直接被写体を照らさないのがミソなんだよ。実は、撮影機材として……

吉田:あーっと。本の内容を過度にばらすと鬼のような上司に私がど突かれるので、それ以上はご勘弁ください。

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