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NTPや起動するサービス、バーチャルドメインなどを代行設定

GMO-HS、アイルで初期設定代行サービス

2010年04月06日 06時00分更新

文● TECH.ASCII.jp

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 4月5日、GMOホスティング&セキュリティ(GMO-HS)はホスティングサービス「アイル」の専用サーバーホスティングにおいて「初期設定代行サービス」を開始した。同社の技術者が専用サーバーの構築に必要な初期設定を代行したうえでユーザーに提供するもので、「基本パック」と「セキュリティパック」、「カスタム」の3プランが用意される。

基本サービスに初期設定代行サービスを加えると、導入から管理を代行するセミマネージドサーバーとなる

 このうち基本パックは、コンテンツアップロードやメールを利用するために必要な設定を代行するもので、

  1. NTP設定
  2. 起動するサービスの選定
  3. スケジュールタスク設定
  4. ログローテーション設定
  5. バーチャルホスト設定(10ドメインまで)
  6. ユーザーアカウント設定(10ドメイン200アカウントまで)

が行なわれる。価格は1サーバーあたり2万1000円(税込)。

 また、「セキュリティパック」はサーバーへの不正アクセスやクラッキングなどの危険を防止するためのセキュリティ設定を代行するもので、内容は

  1. 共用FWポリシー設定
  2. iptables設定
  3. TCPwrapper設定
  4. deny_host設定

となる。こちらの価格は1サーバーあたり、2万6250円(税込)となっている。

 以上2つのプランは、サーバー管理ツール「PLESK」を搭載する「<コア>サーバー」向けのサービス。それ以外の<コア>サーバーへの初期設定代行は、カスタムでの対応となる。

 カスタムは、ユーザーとヒアリングを行ない、目的の応じた設定を行なうプラン。価格も別途見積もりとなる。

 アイルでは、専用サーバーホスティングの標準サービスとしてポート/リソース監視や24時間電源再投入、OS再インストールなどを無料で行なっている。そのため、今回の初期設定代行サービスを追加することで、「セミマネージドサーバー」として利用が可能になるとしている

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