3軒目「更科本店」:BOYの時計が楽しい!
信じられない! iPhoneとiPhotoの同期に失敗しましてorz 本日唯一の高級店、麻布永坂「更科本店」のソバの写真が残っておりません! ありえないorz ソバは、文句なくおいしくいただけました。
ただ、ですね、正直、ちょっと厳しくはなってました、その満腹感的な問題が。それでもおいしくいただけましたし、ソバ湯はハンパなかった。これが高級店というものかと、納得させられることしきりでした。
ちなみにソバの写真はありませんが、お茶の写真が残っています。入店時に出されたお茶が左で、ソバといっしょに出されたのが右です。シチュエーションで、ちゃんとお茶を変える。これも老舗の凄みですね。
てなわけで! 本題です。時間に追われる現代のビジネスパーソンに欠かせないのが、時計。
そういえば、僕自身はもう何年も腕時計というものをしていません。なくすんですよね、ごはん食べにいって(と書きましたが、90%以上は飲みにいって)ハズして、そのまま忘れてきてしまうというパターンです。キーボーを叩く時にもじゃまですしね、あれ。あんなものに何十万円も払う人の気がしれない。「のびのびBOY」で十分です。230円(原稿執筆時点の価格)です。
さらに! 「のびのびBOY」の時計の長針/短針はBOYです。つまり、伸ばすべきです。いじるべきです。
そして時間が分からなくなる機能も備えています。これはマイナスではなく、プラスの機能だと、僕は思います。時間に追われているからこそ、時間と戦ってはいけないのです。敵は、目の前にいるから/いる時だけ、敵なのです。そんなこと(〆切等)忘れてしまえば、時間なんてモノは関係ありません。そのことを表現した、世界でも希有な時計アプリが「のびのびBOY」なのです。
また、時計や写真、音楽、いろんなものをてんこもりにした1枚を、誰かにメール送信することもできます。現代のビジネスシーンは、メールなしには語れません。その点は、仕事効率化アプリである「のびのびBOY」ですから、基礎はしっかり押さえられています。
さらに、BOYに文字を書いて送信することもできます。BOYの色を選んだら、文字入力です。「狩られ道」と書きました。だめですか? そして、そのBOYの画像をメール送信することも可能です、もちろん。今度、「原稿は明日の朝までにはなんとか」とウソを書いて、うちのスタッフに送ることにしますが、その時はぐっと、BOYはちぢこまっているでしょう。