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都庁前iPhoneクラブ第24回

ココが変だよ! 「電話」として見たiPhone

2009年11月08日 14時00分更新

文● 都庁前iPhoneクラブ制作委員会

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イヤホンやハンズフリーでの通話は○

カリー:話を電話に戻すけど、正直言うとやっぱり不満はあるよ。俺がいちばん気になっているのは通話品質なんだよね。iPhoneの内蔵スピーカーは普通のケータイより相手の声が聞き取りにくい印象。

通話にはイヤホンを使うというトシロさん。iPhone付属のイヤホンには右耳側のケーブルにちいさなリモコンが付いており、そこにマイクも内蔵されている

トシロ:だから俺は、電話するときにイヤホンを使っているよ。イヤホンのほうが、断然相手の声の聞こえやすい。こちらから話しかける場合も、最初はあの小さなマイクだと相手も聞こえにくいのかなと思っていたけど、実際使ってみるとそうでもないみたい。じゃあいいやってことで使ってる。

マッチョ:イヤホンは通話に使ったことなかったな。

トシロ:便利だよ。電話がかかってきたときはリモコンを「ピッ」て押せば、すぐに出られるから。

マッチョ:でもそれってイヤホンを常にiPhoneに巻き付けてなきゃいけなくなりますよね?

トシロ:俺は外に出るときだいたいiPhoneで音楽を聴いているので、イヤホンが差さっていることが多いんだよ。

ハンズフリー通話の画面

マッチョ:通話で思い出したけど、iPhoneはハンズフリー通話がいいですよね。かなり声が聞き取りやすい。家で使うときには、重宝しています。

トシロ:確かにアレは便利。

カリー:ハンズフリーはいいね。自宅で料理とか、何か作業しながら使う分にはものすごく役立つ。内蔵スピーカーは聞こえにくいけど、ハンズフリーは確かに普通のケータイより使える印象。

トシロ:車の中でも役立つし。

カリー:あとiPhoneの電話は登録しておくと、顔アイコンが出てくるのもいいですよね。ものすごくいいところが多いけど、ものすごく悪いところもある。なんかアンバランスなんだよなー、iPhoneって。



一発で電話をかけさせて!

ニッシー:僕が不満に感じているのは、電話をかけるまでに時間がかかるところですね。iPhoneだと手順が多い。

 まず右上の電源ボタンを押し、画面の「ロック解除」をスライドして、それから「電話」アプリを起動。かける相手をさがしてようやく発信という感じですよね。普通のケータイだと、折りたたみをパカっと開けて、短縮ダイアルですぐに発信できるから、2ステップくらいでたどり着けちゃう。

トシロ:そうだね。「短縮3番」とか、そんな感じで行けてしまう。

ニッシー:電話は特定の人にかけることも多いじゃないですか。だから短縮って結構使うと思うんですけどね。

カリー:それって、Safariのブックマークのように、ホーム画面にアイコンとして置けないのかな。(実際にやってみて)……あ、ダメなんだ。現状だと、「電話」アプリの「よく使う項目」に入れるしかないですね。でもそれだと電話をかけるまでの手間は減らない。

iPhoneで電話をかけるには、「ロック解除」が必須

トシロ:というか、まず「ロック解除」が面倒。電話のクセになんで一発で電話をかけさせてくれないのかと。

カリー:タッチパネルの誤作動を防ぐために、そういう仕様にしてるんですよ、きっと。

マッチョ:この「ロック解除」画面は、設定を変えて消せないんでしたっけ?

カリー:ダメなんだよ。でも考えてみたら、あの「ロック解除」の画面って必要ないって人も多いのかも。

トシロ:いきなりホーム画面でもいいじゃんっていう。せめて電源ボタンのダブルクリックでロック解除とか、もう少し楽な方法を用意してほしいなぁ。最初はこの「ロック解除」画面がすごくカッコイイと思っていたけど、iPhoneに慣れちゃうとちょっと面倒だよ。

マッチョ:電源ボタンを押した瞬間にiPhoneを使いたいのに、「何でだ!」って気持ちが湧いてきちゃう。

ニッシー:慣らされちゃって何も思ってませんでしたが、実は必要ないのかもしれませんね。でも携帯電話なのに、通話がひとつのアプリでしかないってのが、iPhoneの面白いところですよね。

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