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決済方法を選択する(1)

2007年12月14日 09時00分更新

田嶋 節和/株式会社サーフボード 代表取締役 Webマスタースクール 校長

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 ネットショップにとって、お客様からいかに代金を回収するかは、大きな問題です。
最初に導入したい決済方法は、代金引換、銀行振込、郵便振替の3つ。最近では、金融機関などへわざわざ出向く必要もないため、クレジットカード利用者も増えています。

 決済方法が多いほど、お客様の利便性も高くなりますが、それに比例してコストもかかります。はじめに、代金引換、銀行振込、郵便振替を押さえ、あとは必要に応じて増やしましょう。

 クレジットカード会社と直接契約する場合、実績のないネットショップは、審査に通らないこともあります。その場合は、代行業者を使うといいでしょう。また、20代、30代の若い層をターゲットとする商材の場合は、コンビニ決済も検討してください。銀行振込、郵便振替、コンビニ決済、ネット銀行を使った決済は、入金照会と未入金者に対する業務が多くなります。


■食料品や日用雑貨品のネット購入時決済利用比率 (購買単価 4,000円とした場合)


■決済種別回収費用の目安 (購買単価 10,000円とした場合)


決済方法の種類

上記のほか、
現金書留(損害要償額1万円までは、通常料金にプラス420円)
ネット銀行(銀行により異なる。同一ネット銀行内なら、0円~)
電子マネー(無料 入金額に制限がある)
などがあります。

著者プロフィール

名前 田嶋 節和 tajima[アットマーク]surfboard.co.jp
※著者に直接問い合わせをする際は、お名前、会社名、サイトURLなどを明記してください。
会社 株式会社サーフボード
サイト http://www.surfboard.jp/

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