このページの本文へ

超ユニーク! 2枚で1枚の“親亀子亀”マザーがCOMMELLから発売に!

2006年11月14日 22時08分更新

文● 増田

  • この記事をはてなブックマークに追加
  • 本文印刷

 COMMELLからベース部分とサブ部分2つの基板を重ねて使用するというユニークなMini-ITX対応マザーボードが発売された。製品はベース部分の「ETB-ITX1」とサブ部分にあたるCPUボードの「ES-270」2つで構成されている。

「ETB-ITX1」
I/O部分やPCI/CFスロット、電源コネクタなどを装備するベース部分の「ETB-ITX1」
「ES-270」
Core2Duo/CoreDuo/CoreSolo対応のCPUソケットやチップセット“i945GM+ICH7M”、DDR2 SO-DIMMスロット1本を備えているCPUボードの「ES-270」

 ご覧のように製品は、中央がぽっかりと空いたベース部分の「ETB-ITX1」のほうにI/O部分やPCI/CFスロット、電源コネクタなどを装備。CPUボードの「ES-270」には、Core2Duo/CoreDuo/CoreSolo対応のCPUソケットやチップセット“i945GM+ICH7M”、DDR2 SO-DIMMスロット1本を備えている。COMMELLお馴染みの茶箱パッケージに収められた製品本体は、これら2つのボードが親ガメ子ガメのように重なって装着されており、さらに「ES-270」と同程度の大きさのファン/ヒートシンクが取り付けられている。その他、オンボードインターフェイスにはVGAやサウンド、100/10Base-TXイーサネット×2、Serial ATA×2などを搭載する。
 もともと工業向けのマザーボードを多く手がける同社らしい発想の製品で、別途交換可能なCPUボードもラインナップされているようだが、今日から販売している高速電脳では「今のところ取り扱う予定はない」とのこと。価格は高速電脳で5万1800円となるほか、アークでも近日中に取り扱い予定となっている。

重ねる 製品本体
2つのボードを親ガメ子ガメのように重ねることでマザーボードとして完成する。固定は付属のネジで行う茶箱パッケージに収められた製品本体。「ES-270」と同程度の大きさのファン/ヒートシンクが取り付けられている
裏面 重ねてみた
「ES-270」の裏面。ベース部分の「ETB-ITX1」に取り付けるためのコネクタが3つ用意されている実際に重ねてみた。それほど厚みはなく通常のMini-ITX対応マザーとして十分運用可能なサイズだ
I/O部 付属品
ベース部分の「ETB-ITX1」のほうに用意されたI/O部分付属品
【取材協力】

カテゴリートップへ

注目ニュース

ASCII倶楽部

最新記事

ASCII.jpメール アキバマガジン

クルマ情報byASCII

ピックアップ