このページの本文へ

【フォトレポート】一辺185mmのキューブ型ベアボーンPC「PANDORA RHAPSODY」を解剖!

2005年01月23日 10時05分更新

文● 美和

  • この記事をはてなブックマークに追加
  • 本文印刷

 星野金属工業(ソルダム)から発売されているPentium M対応キューブ型ベアボーンPC「PANDORA RHAPSODY」。一辺が185mmの完全な立方体(キューブ)となっており、小型かつスタイリッシュなデザインが印象的だ。同製品には40mm角のCPUファンが付属しており、電源にはAC電源を使用するため、組み上げて稼動させたときの騒音源はこのCPUファンのみ。静粛性も期待できそうだ。
 以前、同様の製品として、Pentium 4対応のキューブ型ベアボーンPC「PANDRA Dino」が同社から販売されていたが、こちらは一辺が229mmと今回の製品とは比べものにならないほど大きい。また、デザイン・塗装に関して洗練された製品をリリースする同社だが、今回の製品はフロントパネルにミラーを配置したり、スロットインタイプの薄型ドライブを採用するなど、立方体の持つ幾何学的な美しさを壊さない配慮が随所に見られる。今回はそれらのポイントを写真で紹介していこう。なお、この製品の詳細については近日公開の予定だ。



デザインやインターフェイス


 ケースは一辺が185mmの立方体。フロントパネルはクリアパネルと鏡面パネルを組み合わせ、しかも少しずつ厚さを変えているというユニークなデザイン。光学ドライブにはスロットインタイプが使用されており、その挿入口が前面中央に開いている。


外観 ミラー ドライブ
カラーは今回紹介するシルバーメタリックと、フロントのシルバー部分がブラックに変更されたブラックメタリックの2種類フロントパネルには鏡面パネルを2枚使用している立方体の幾何学的な美しさを壊さないように、光学ドライブはスロットインタイプを使用
イジェクトボタン スロット
ディスクの左したにある突起がイジェクトボタン光学ドライブのスロットはフロントパネルの中央に配置されている本体側面には通気口が用意されている
背面 インターフェイス AC電源
背面の様子インターフェイス部分ACアダプタ(80W)で動作する


「PANDORA RHAPSODY」を開けてみる


 スロットインタイプの光学ドライブは標準装備。DVD-RAMの書き込みにも対応するPanasonic製だ。ドライブベイは着脱が可能な構造で、組み立てがしやすくなっている。


マウント ドライブ前面 固定されている様子
HDDを取り付けるマウント部分を取り外すドライブを取り外したところドライブはこのようにコの字型のフレームで固定されている
基板 背面 基板
ノートPC用のスリムドライブにIDE変換基板を取り付けているドライブの背面。40ピンのIDEケーブルを接続できるようになっている変換基板を外したところ


Pentium M対応Mini-ITXマザーボード「LV-671 NSMP」


 Pentium Mに対応するCOMMELL製Mini-ITXマザー、「LV-671 NSMP」。チップセットは“i855GM(+ICH4)”となっている。


マザー マザー2 メモリスロット
COMMELL製Mini-ITXマザーボード「LV-671 NSMP」マザーボードを正面左側から覗いた様子メモリスロットはDDR333対応のものが1本用意されている
ライザ1 ライザカード2 チップセット
PCI対応のライザカードが搭載されているライザカードを外したところチップセットは“i855GM(+ICH4)”という構成
mini-PCI CPUファン CPUファン2
mini-PCIスロットも用意されており、無線LANカードを装着することも可能CPUファンの騒音値は23dB。このベアボーンPCでは、唯一のファンとなるCPUファンを取り外したところ
※当初、製品名が誤って掲載されておりました。ここにお詫びし訂正いたします。
【関連記事】

カテゴリートップへ

注目ニュース

ASCII倶楽部

最新記事

ASCII.jpメール アキバマガジン

クルマ情報byASCII

ピックアップ