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ついに登場!!“RADEON X850 XT Platinum Edition”搭載ビデオカード第1弾はSapphireから!!

2005年01月15日 21時18分更新

文● 増田

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 昨日お伝えした通り、ATIの新型GPU“RADEON X850”シリーズの最上位モデルとなる“RADEON X850 XT Platinum Edition”を搭載したビデオカードがSapphireから登場した。

RADEON X850 XT Platinum Edition
ついに発売となった“RADEON X850 XT Platinum Edition”搭載ビデオカード。Sapphireのバルク版だ
裏面のシール
カード裏面のシール。“RADEON X850 XT PE”の文字が確認できる

 発売されたのはGDDR3メモリ256MBを搭載したPCI Express x16対応のバルク版。“RADEON X850”シリーズは“RADEON X850 XT Platinum Edition”“RADEON X850 XT”“RADEON X850 PRO”の3モデルが 発表されており、今回の製品はその最上位モデルとなる。
 もともと、従来の“RADEON X800”シリーズの強化版ともいえる同シリーズだが、基本的な仕様はあまり変わらず、“XT Platinum Edition”と“XT”でピクセルシェーダーパイプラインが16(“PRO”は12)、バーテックスパイプラインは3モデルとも6となる。ただし、コア/メモリクロックには若干の変更が加えられ、発売された“XT Platinum Edition”は540MHz/1180MHz(“RADEON X800 XT Platinum Edition”は520MHz/1150MHz)へと引き上げられている。

2スロット 厚み
RADEONシリーズもついに完全2スロット仕様に。こうなるとファンの回転数も気になるところカード裏面にはヒートシンクの類は装備していないので、GeForceシリーズほどの重量感と厚みは感じられない

 カード本体は巨大な冷却機構を備えた、2スロットタイプで排気をブラケットから行う仕組み。インターフェイスはDual DVI仕様となり、さらにVideo-In/Outを装備するのも特徴だ。価格はクレバリー1号店で7万1368円(2本)、アークで7万7800円(完売)、高速電脳で7万9800円(完売)、ドスパラ本店で8万9800円。シリーズ最上位モデルと初物ということもあってか、高めの価格設定といえるが、ハイエンド志向のユーザーにとって注目の製品となるのは間違いない。

カード裏面 付属品
カード裏面。標準でVideo-In/Outをサポート付属品の類。6ピン外部電源ケーブルを含め、必要なケーブル類は一通り付属している
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