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初の“nForce3 250Gb”搭載製品はSoltek製キューブ型ベアボーンPC!

2004年05月21日 21時26分更新

文● 増田

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「EQ3801A」 “nForce3 250Gb”
フロントを含め、全てアルミの“nForce3 250Gb”搭載キューブ型ベアボーンPC「EQ3801A」Serial ATAインターフェイスに加えギガビットイーサネットもサポートするのが特徴の“nForce3 250Gb”

 nVIDIAのAthlon 64用チップセット“nForce3 250Gb”を搭載するキューブ型ベアボーンPC「EQ3801」がSoltekから登場した。同チップセットを採用したマザーボードは未だ販売がはじまっておらず、搭載ベアボーンPCが先行して発売されるというのは珍しい。



内部 マザーレイアウト
内部の様子。マザーボードは同社製「SL-B9A-FGR」という製品Serial ATAインターフェイスやギガビットイーサネットを統合する“nForce3 250Gb”は、スペースの限られるキューブ型ベアボーンPCに搭載するマザーボードなどにはうってつけのチップセットといえる

 “nForce3 250Gb”は、先日Gigabyteから発売された「GA-K8NS Pro」が搭載する“nForce3 250”の上位モデルにあたるチップセット。Serial ATAインターフェイスをサポートする“nForce3 250”と異なり、名前からも分かるように、さらにギガビットイーサネットをサポートするのが特徴だ。
 もともと1チップ構成のnForce3シリーズだけに、Serial ATAインターフェイスやギガビットイーサネットを統合する“nForce3 250Gb”は、スペースの限られるキューブ型ベアボーンPCに搭載するマザーボードなどにはうってつけのチップセットといえるだろう。



ヒートシンク 側面ファン
ヒートシンクが斜めに装着された“nForce3 250Gb”同社製キューブ型ベアボーンPCではお馴染みとなった、側面に取りつけられた排気用ファン
排気構造 ドライブ数
CPUファンと電源ファン、そして側面に取りつけられた排気用ファンが相互に連携しあい、効率的なエアフローを生み出す機構キューブ型としては珍しく5インチベイが2つ分用意されているほか、3.5インチベイは2台(1台はシャドウベイ)まで

 今回登場した「EQ3801」は、筐体がアルミ製のキューブ型ベアボーンPC。アルミシルバー、ミラー/ブラック、ミラー/ホワイトと、3種類のカラーバリエーションが用意される。ヒートシンクが斜めに装着された“nForce3 250Gb”を採用するマザーボードは、同社製「SL-B9A-FGR」という製品。オンボードインターフェイスには、ギガビットイーサネットとSerial ATAインターフェイスを2ポートサポートするほか、IEEE1394と8チャンネル対応サウンド機能を装備している。また拡張スロットはAGP、PCIともに1本、DDR DIMM×2となる。
 搭載可能なドライブ数は、キューブ型としては珍しく5インチベイが2つ分用意されているほか、3.5インチベイは2台(1台はシャドウベイ)まで。標準で装備する電源は250Wタイプとなる。同社製キューブ型ベアボーンPCではお馴染みとなった、側面に取りつけられた排気用ファンも健在だ。価格はアルミシルバーがTSUKUMO eX.で3万5500円、高速電脳で3万6800円、ミラー/ブラックとミラー/ホワイトがTSUKUMO eX.で3万6500円。



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