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「ミニ」がモチーフ?丸味を帯びたキューブ型ベアボーンPCがSoltekから登場

2005年01月19日 22時15分更新

文● 美和

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 Soltekから、キューブ型ベアボーンPC「QBic Maniaシリーズ」が登場した。フロントに配した自動車の「ミニ」のようなエンブレム部分に、オレンジ色に発光する電源/HDDアクセスランプを搭載している。LGA775モデル「EQ3501-300P」とSocket939モデル「EQ3901-300P」の2種類が用意されており、カラーバリエーションはレッド/イエロー/ブラック/ブルーの4色。

本体
自動車の「ミニ」のようなエンブレムをフロントに配置したキューブ型ベアボーンPC「QBic Maniaシリーズ」
カラー
カラーは写真のレッド/ブラック/ブルー以外にイエローの計4色が用意されている

 LGA775モデルの「EQ3501-300P」のマザーボードには、同社製の「SL-B5A-FGR」を使用。チップセットは“i915G”+“ICH6R”という構成になっており、拡張スロットはPCI Express x16×1、PCI×1。メモリはDDR400に対応したスロット×2(最大2GB)でDual Channelをサポート。拡張ベイは5インチ×2、3.5インチ×2(シャドウベイ×1)となっている。ATA100対応のIDEコネクタ×1以外に、Serial ATAコネクタ×4を搭載しており、“ICH6R”チップによるRAID 0(ミラーリング)/RAID 1(ストライピング)が可能。チップセットによるVGA機能、ギガビットイーサネット、IEEE1394などがオンボード。インターフェイスは、本体前面にUSB2.0×2、IEEE1394×1、S/PDIF×1(オプティカル)、アナログ音声入出力×各1(ミニジャック)。本体背面には、ギガビットイーサネット、USB2.0×4、IEEE1394×1、7.1ch出力など。電源は同社製の300W電源を搭載する。

フロントアクセス 拡張ベイ
前面のアクセスインターフェイスは、USB2.0×2、IEEE1394×1、S/PDIF×1(オプティカル)、アナログ音声入出力×各1(ミニジャック)拡張ベイは5インチ×2、3.5インチ×2(シャドウ×1)
排気ダクト 背面インターフェイス
同社おなじみの、排気用ダクトも搭載されている背面インターフェイスは、ギガビットイーサネット、USB2.0×4、IEEE1394×1、7.1ch出力など。「EQ3901-300P」では、VGAコネクタが非搭載となっている

 Socket939モデルの「EQ3901-300P」のマザーボードには「SL-B9D-FGR」を使用。チップセットは“K8T800 Pro”+“VT8237”という構成で、拡張スロットはAGP×1、PCI×1。メモリはDDR400に対応したスロット×2(最大2GB)でDual Channelをサポートする。ATA133対応のIDEコネクタ×2、Serial ATAコネクタ×2を搭載しており、“VT8237”チップによるRAID 0(ミラーリング)/RAID 1(ストライピング)の構築が可能。そのほか、オンボードによるVGA機能が非サポートになっている以外は、拡張スロットの構成、インターフェイス、搭載されている電源などは前述の「EQ3501-300P」と共通となっている。サイズは両モデルともに、24(W)×34.05(D)×23.5(H)cm。価格は「EQ3501-300P」が、高速電脳で4万2800円(ブラック)、ラオックス PC・DO SHOPで4万2980円(ブラック/レッド)、「EQ3901-300P」が高速電脳で4万1800円(ブラック/レッド/ブルー)。

拡張スロット Serial ATAソケット
拡張スロットは、「EQ3501-300P」がPCI Express x16×1、PCI×1、「EQ3901-300P」ばAGP×1、PCI×1となっている。写真は「EQ3501-300P」のものSerial ATAコネクタは「EQ3501-300P」では4ポート、「EQ3901-300P」では2ポートとなっている。両モデルともチップセットによるRAID 0(ミラーリング)/RAID 1(ストライピング)をサポートする
電源 ディーパック
電源は容量300Wの製品を搭載パッケージには同社オリジナルのディーパックが付属する
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