このページの本文へ

アスキーソリューションズ、天文シミュレーションソフト『ステラナビゲータ Ver.6 for Windows』の販売を開始

2002年08月08日 18時59分更新

文● 編集部

  • この記事をはてなブックマークに追加
  • 本文印刷

(株)アスキーソリューションズは8日、(株)アストロアーツが開発した天文シミュレーションソフト“ステラナビゲータ”シリーズの最新版となる“ハイパーリアル天文シミュレーションソフトウェア”として、『ステラナビゲータ Ver.6 for Windows』と、教育機関向けの『ステラナビゲータ Ver.6 for Windows スクールパック 11本セット』の販売を23日に開始すると発表した。価格は、『ステラナビゲータ Ver.6 for Windows』が1万5000円、同スクールパック 11本セットが11万4200円(追加CD-ROMは1万200円)。

10万年後の北の空
日時設定を10万年後にした北の空画面

『ステラナビゲータ Ver.6 for Windows』は、紀元前10万年から西暦10万年の未来まで、地球上の場所を指定して、星空や日食/月食/彗星/流星群などの天文現象を表示できる天文シミュレーションソフト。最新版では、インターフェースを一新したほか、機能を強化したのが特徴。機能強化では、標準恒星データに天体観測衛星『ヒッパルコス』による『ヒッパルコス星表』(恒星数約11万8000個)と拡張恒星データ『Tycho・Tycho-2星表』(約11等級250万個の恒星データ)、『GSC-ACT』(約16等級までの1600万個の恒星データ)を切り換えられるほか、恒星の位置を0.1秒角(1度の3万6000分の1)の精度とした。月/惑星天/の川/星雲星団には実写を採用し、元天文博物館五島プラネタリウム解説員の木村かおるさんの音声ナレーションで星空の見どころを自動解説する“プラネタリウム”機能なども搭載する。

土星食画面
土星食画面

そのほか、移動天体の動きや明るさなどのデータを数値やグラフで求める“位置推算”“天体グラフ”機能や、惑星食や日食/月食の日時を調べる“会合検索”機能、望遠鏡の自動コントロールなどの機能も搭載している。対応OSは、Windows 98/98SE/Me/XP/2000/NT 4.0。CD-ROM3枚組で提供する。

製品パッケージ
『ステラナビゲータ Ver.6 for Windows』

カテゴリートップへ

注目ニュース

ASCII倶楽部

最新記事

プレミアムPC試用レポート

ピックアップ

ASCII.jp RSS2.0 配信中

ASCII.jpメール デジタルMac/iPodマガジン