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アスキーソリューションズ、業務用日本語音声認識ソフト『ドラゴンスピーチ・プロフェッショナル Ver.6』を発売

2002年09月05日 20時56分更新

文● 編集部

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(株)アスキーソリューションズは5日、米スキャンソフト(ScanSoft)社が開発した業務用日本語音声認識ソフト『ドラゴンスピーチ・プロフェッショナル Ver.6』を6日から国内販売代理店である同社と全国パソコンショップを通じて発売すると発表した。価格は9万円(ボリュームライセンス販売も用意する)。対応OSは、Windows 98/98 SE/Me/NT 4.0/2000/XP。

製品パッケージ『ドラゴンスピーチ・プロフェッショナル Ver.6』

『ドラゴンスピーチ・プロフェッショナル Ver.6』は、文書作成に特定分野の専門用語を多用するか、パソコンを音声で操作したい企業、官公庁、医療機関などを対象とした製品。一般ユーザー向けのセレクト版の機能に加えて、次の機能を搭載する。

アドバンススクリプトコマンド作成画面
アドバンススクリプトコマンド作成画面

1つの辞書に最大2万5000語までの単語登録が可能で、最大1000万語(約50MB)のテキストを解析・学習して言語解析モデルを自動作成できるボキャブラリー作成ツール“NaturalVocTool”、Visual Basicに準拠した独自のプログラミング言語により、音声コマンドで実行可能なスクリプトの作成や、独自のダイアログボックスの作成・表示が可能な機能“アドバンススクリプト”、キー入力やアプリケーションの起動などの動作を記述し音声コマンドで実行できる機能“ステップバイステップコマンド”、マウス動作とキーストロークを記録し音声コマンドで実行できる機能“マクロの記録コマンド”。付属の“Dragonエディタ”からテキストとともに音声データも保存できるため、音声を聞きながらの再編集が可能なほか、Microsoft Outlook(97/98/2000/2002)においても、電子メール用の独自コマンドが使用できる。

“マクロの記録”作成画面
“マクロの記録”作成画面

さらに、英語版の『Dragon NaturallySpeaking Preferred 6』(セレクト版に相当)に切り替えて使用でき、アメリカ英語、イギリス英語、オーストラリア英語、インド英語、シンガポール英語の英語認識も可能となる。

英語音声認識
英語音声認識では、英語、米語、オーストラリア英語、インド英語、シンガポール英語から使用言語を選択可

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