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デュアルD-Sub搭載のGeForce4カード第2弾、今度はビデオ入出力にも対応

2002年05月11日 22時44分更新

文● 小磯

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G4MX460-VTD

 D-Sub15ピン×2というインターフェイスでデュアルアナログ出力に対応するGeForce4 MX440カードをはじめて投入して注目を集めたMSIから、今度は同じインターフェイス仕様のGeForce4 MX460カード「G4MX460-VTD」が登場。GeForce4 MX440カードではビデオ出力機能が省かれていたが、今回はGeForce4 MX460の仕様でもあるビデオ入出力機能をサポートしているのが特徴だ。



パッケージ インターフェイス
ビデオ入出力アダプタ ビデオ入出力アダプタ(端子部)
パッケージを含め、基本的な仕様は従来どおりだが、ビデオ入出力アダプタを同梱。端子部は金メッキされており、なかなか高級感がある

 2つのD-Sub15ピンに挟まれた格好となっているビデオ入出力端子は、取り回しやすさへの配慮か、全長50mm程度のケーブルとそれに付属するアダプタで引き出すようになっている。これは従来のMSI製GeForce4シリーズのビデオカードには同梱されていなかったもの。ケーブル部が短いため、タワー型ケースで利用すると垂れ下がってしまってやや不格好になってしまいそうだが、単純に分岐ケーブルを同梱するよりは気が利いていると言えるかもしれない。

 MSI製GeForce4シリーズ製品らしく、複数枚のCD-ROMでソフトをバンドルするのは今回も同じ。ビデオ入出力をサポートするため、3本のゲームタイトルやソフトDVDプレーヤなどのほか、ソフトMPEG2エンコーダ「WinCoder」とビデオ編集ソフト「WinProducer」も同梱する。液晶モニタを購入する予定はないが、デュアルモニタ出力やテレビへの出力、ビデオ編集などはしたいという場合においては現在唯一の選択肢と言えるだけに、今回も一定の人気を集めそうだ。



Prolinkからは“また”あのロボットが…

あのロボット
MVGA-NVG25BAU
あのロボットが描かれたパッケージ。カード自体はいつものProlink風カラーだ

 11日には、Prolink製のGeForce4 Ti4400カード「PixelView GeForce4 Ti4400」(型番:MVGA-NVG25BAU)の販売も始まった。シルク印刷のフォントが従来から変わったものの、黄土色の基板にリファレンスどおりのデザインという意味ではこれまでのProlink製品と同じだが、なんと今回も同社製GeForce4 Ti4600と同じあのロボットが描かれている。しかも、わざわざ背景だけ変えて、だ。先日登場したGeForce4 Ti4200カードの鎧や盾も含めて、これはもう確信犯だろう。見ているこっちが「大丈夫か?」と不安になってしまうほどである。


11日現在の価格情報
価格ショップ
MSI G4MX460-VTD
\19,799TSUKUMO eX.
\19,800高速電脳
T-ZONE.PC DIY SHOP
T-ZONE.本店
\20,780コムサテライト3号店
Prolink GeForce4 Ti4400
\33,780コムサテライト3号店
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