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Microsoft Windows Services for UNIX 2.0 日本語版 Beta 2ダウンロードサービス開始

2000年03月01日 00時00分更新

文● 吉川

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 編集部では、Microsoft Windows Services for UNIX 2.0 日本語版 Beta2をダウンロードし、Windows 2000 Professionalにインストールしてみた。ここではインストールから実際の試用までを、画面を追ってレポートする。

インストール

ウィザード開始画面
WSU2.0のインストール その1。ダウンロードした自己展開ファイルを展開し、“setup.exe”を起動する
インストールコンポーネント選択画面
Microsoft Office 2000と同じインターフェイスで、インストールするコンポーネントを選択できる
マッピングサーバ画面
ネットワーク内に、UNIXとWindowsのユーザー名をマッピングするサーバが存在する場合は、ここで指定する
スタートメニュー画面
インストール後。スタートメニューにも、WSU2.0が加わる

telnetによるアクセス

Linux側からtelnetする状態画面
Linuxからtelnet。WSU2.0インストール直後には、すでにtelnetサーバが動いていた
コマンド実行画面
telnetでログイン後、コマンドを実行

telnet設定

telnetサーバの設定画面
telnetサーバの設定画面
telnetサーバセッション監視画面
自分のtelnetサーバに対するセッションの監視も可能
ログファイル設定画面
ログファイルを作成し、管理することも可能
認証に関する設定画面
認証に関する設定画面

NFS設定

NFSクライアントの設定
NFSクライアントの設定。ホスト名を指定する
NFSクライアントのパフォーマンス設定画面
NFSクライアントのパフォーマンス設定
パーミッション画面
NFSクライアントの、パーミッションの設定

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