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Photoshopブラシで流行のグランジを取り込もう (2/2)

2009年01月08日 12時07分更新

文●小橋川誠己/企画報道編集部

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Grunge 30

グランジデザイン

「Grunge 30」

 Qbrushesからはもう1つ、「Grunge 30」を紹介しよう。こちらはこれまでの2つとは正反対で、細かいひっかき傷や「しわ」など、かなり控えめのブラシが7種類。白や薄いグレー、淡い色と組み合わせて使うと、あっさりした柔らかいグランジデザインができる。配色にさえ気をつければ女性向けサイトのデザインでも使えそうだ。

グランジデザイン

「Grunge 30」で試作したサンプル



Risingsun Brushes

グランジデザイン

「Risingsun Brushes」

 Brush Kingからは、ちょっと変わったところで「Risingsun Brushes」をピックアップした。さまざまな角度からの太陽をイメージした半透明の線画が28種類そろうブラシライブラリだ。一見、「これがグランジ?」と思うかもしれないが、実はこのパターン、海外のグランジ系デザインのWebサイトではよく見かける要素。他のブラシとうまく組み合わせると、強烈な印象のタイトル画像も作れる。大胆に使ってみよう!

グランジデザイン

「Risingsun Brushes」で試作したサンプル



Vector-Grunge Brush Pack

グランジデザイン

「Vector-Grunge Brush Pack」

 最後も同じくBrush Kingから。「Vector-Grunge Brush Pack」は、かすれた印刷物風の加工がされた線画イメージをブラシにしたもの。収録されているブラシは6種類で、歯車を組み合わせたような絵柄がどれもかっこいい。Webサイトの背景にワンポイントでスタンプっぽく押してもいいし、配布サイトに掲載されているサンプルのようにいくつかのブラシを重ね合わせて、メインビジュアルとして使ってもよさそう。

グランジデザイン

「Vector-Grunge Brush Pack」で試作したサンプル


 グランジ系のWebデザインが流行したこともあり、グランジ系のPhotoshopブラシは相当な数が公開されている。2009年も便利なPhotoshopブラシを活用して、流行りもののデザインを手軽に取り入れてみよう。

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