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HDD・SSDの両モデルをベンチマーク

やっぱりSSDは速かった! Let'snote R7 プレミアムエディション

2008年05月19日 10時00分更新

文● 編集部

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ウェブでしか手に入らない「3つの特別」


 「プレミアム」の名前が付けられた理由は、何も性能面だけではない。そのほかにも、下記の3点のような特徴が挙げられる。

1.オールブラックのボディー
2.3年特別保証プレミアムサービスで盗難時も保証
3.Windows XPのダウングレードサービス



1.オールブラックのボディー


 オールブラックのボディーは、百聞は一見にしかずで、本体を見てもらえば分かる。通常の「シルバーフェザー」と比べると、ずいぶんと大人な印象を受けるだろう。「パソコンやAV機器は、絶対に黒系!」という人なら、この色だけでも十分選ぶ理由になる。

天板

R7の天板

キーボード面

もちろんキーボードもブラック。ワンポイントとして使われている円形ホイールのシルバーが、黒を引き立てる

底面

底面も基本的には黒で統一。液晶ディスプレーのヒンジ側にはバッテリーと冷却ファン、中央にはメモリースロットがある

前面

SDカードスロットなどがある前面

背面

背面を見ると、ファン内部やゴム足までもブラックだ

左側面

左側面。写真左側から、電源、ディスプレー出力、ミニポートリプリケーター(別売)用の端子だ

右側面

右側面には、2基のUSB 2.0、LAN、モデムの端子がある

電源アダプター

本体同様、電源アダプターも小型なので、持ち運びの際に邪魔になりにくい

 ちなみにR7/W7ともに、液晶ディスプレー裏側の天板は3パターン用意されている。標準色となるマットな黒の「ジェットブラック」のほか、細かい粒子をちりばめた輝く黒の「スパークリングブラック」か、光沢感ある深い青の「ミッドナイトブルー」が有償で選択可能だ。

左より、ジェットブラック、スパークリングブラック、ミッドナイトブルーの天板。スパークリングブラックとミッドナイトブルーは有償で、価格はR7が7870円、W7が1万500円

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