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サーバのストレージ管理もウィザードでOK――パラゴンの新製品

2008年04月08日 16時33分更新

文● 桑本美鈴

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パラゴン ソフトウェアは、サーバOS対応のストレージ管理統合ユーティリティ「Paragon Storage Manager 2008 Server」の販売を開始した。

「Paragon Storage Manager 2008 Server」
「Paragon Storage Manager 2008 Server」パッケージ

 「Paragon Storage Manager 2008 Server」は、独パラゴン社が開発したハードディスクユーティリティ「Paragon Hard Disk Manager」の日本語版で、サーバOSに対応した製品。ハードディスクのイメージバックアップやパーティション操作、OSを含むハードディスク全体のコピー、データ抹消といったストレージ管理機能がランチャーに登録されており、ユーザーが機能を選択すると該当ウィザードが起動するようになっている。

 また、ランチャー操作以外に、ディスクイメージを確認しながら操作することも可能。Windows PE 2.0対応のCD-ROM起動による操作もできる。

「Paragon Storage Manager 2008 Server」
「Paragon Storage Manager 2008 Server」メイン画面

 対応ファイルシステムは、FAT16/32、NTFS4/2000/5.1、Linux Ext2/Ext3、Linux Swap、ReiserFS、HPFSなど。対応ハードディスクは、E-IDE/IDE、SCSI、SAS、シリアルATA、USB、IEEE1394。対応OSは、Windows 2000 Professional/Server、XP Home/Professional、Vista、Windows Server 2003。なお、Windows Server 2008やWindows Vista SP1のexFATには対応していない。

 価格は、シングルライセンスが10万2900円。全国のシステムインテグレータなどの代理店経由で販売し、初年度売上げは1億円を見込んでいるという。

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