【Fancy Frontier 開拓動漫祭 11】
もはや17歳+****日は世界の共通設定! ぼくらのお姉ちゃん、井上喜久子さん、台湾に立つ!
2008年02月21日 23時59分更新
台湾のステージを終えたお姉ちゃんに独占インタビュー!
ステージイベントを終えた直後の井上喜久子さんに、今回のステージに出演されて台湾のファンへの印象などをお聞きした。
――ステージお疲れ様でした。早速ですが、ステージを終えられての感想を聞かせいただければと思います。
井上喜久子さん(以下、井上):お疲れ様でした。まだ、夢を見ているようです。ステージが始まるまでは、私のことを知っている人がいてくれたらいいなと思っていたんですよ。それがこんなにもたくさんのファンの方が集まってくださって、これもよい作品に出演させていただけたからだなと感謝しています。
――ファンの方はいかがでしたか?
井上:とても暖かい方ばかりで、こんなに歓迎していただけてうれしいです。ほんとうに夢のようです。ファンの方の反応は、日本に近いですね。
――反応がちかいというと、ファンの雰囲気とかですか?
井上:そうですね、やっぱりアジアだからなんですかね? 欧米のイベントにも出演させていただいたことがあるんですけど、そのときよりステージから見ていて、ファンの方の表情とかがステージの上からわかるので、楽しんでもらえているのがわかったので、とてもやりやすかったです。
――台湾の印象派いかがでしょうか?
井上:台湾、大好きになりました。すごく、しっくりとはまる感じです。食べ物もおいしいですし、町並みもきれいで、道にもごみがぜんぜん捨てられていないんですよ。
――食べ物おいしいですよね。
井上:本当に、私、甘いものが大好きなんですよ。だから幸せすぎて……。台湾に来て飲茶を「鼎泰豊」(でぃんたいふぉん) というお店で食べたんですけど、びっくりするぐらいおいしくて、お勧めです。台湾にきたら、ぜひ足を運んでみてください。
――お勧めの鼎泰豊、いってみることにします。今日は、ステージを終えられてお疲れのところありがとうございました。
こちらが動画でのコメント!