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中国IT小話──心を撃ち抜かれた中国メディアの記事「ThinkPadヲ射撃セヨ!」

2007年11月15日 09時00分更新

文● 山谷剛史、記事協力●PCPOP(泡泡網)

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 ではIBMノートに対して射撃してみよう。準備したのは非常に古い、2000年に発売された「ThinkPad 600X」だ。本体の厚みは40mmとなっている。何度も書くが目的は「IBMノートが被弾したあと、まだ動作するのか?」である。そこで殺傷能力の最も低い建衛-8歩槍を選んだ。下の写真にあるハードディスクも本誌自作チャンネルよりいただいた。そのうちのひとつは750GBモデルだ。どうだ!? (PCPOPの)筆者は破壊欲が旺盛なのだ。

 さらには呉さんがもう一台すでに壊れて動かない某ノートパソコンを用意してくれた。呉さん曰く「まずIBMノートを射撃し、これと比較すべく、このノートはお任せで射撃してみてほしい」とのこと。

ThinkPad 600X(筆者注:こんな名機を、あぁもったいない)

ノートパソコンのほか2台のハードディスクも用意

某日系メーカーのノートPCも用意した

某日系メーカーのノートPCにはバレッタを用意

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