中国IT小話──心を撃ち抜かれた中国メディアの記事「ThinkPadヲ射撃セヨ！」

　某メーカーのノートパソコンの任務も終了した。IBMノートの設計に一日の長があったようだ。呉さんはもうこのノートは不要だからいくらでも撃っていいという。OK！　そんなわけで思う存分撃ってみた！

呉さん、再び愛機を射撃

1発でここまでなってしまうものとは

モニターの各所に銃撃の痕。しかし貫通はしていない

編集部の人間も挑戦

さらに別の編集部の人間も挑戦

次々に人が変わり撃っていく

10発以上被弾

ディスプレーのパネルと基盤はすぐはがれた

ディスプレーは蜂の巣状態

弾丸はあまり底にまでたどり着いていないようだ

キーボードは粉々に破壊された

基板も蜂の巣だ

原型をとどめない有様に

　撃ち終わり、爽快かといわれれば爽快であった。さてIBMノートの動作を確認しよう。