なんか連日「School Days」ネタで申し訳ないんだが、
あの主人公のモテっぷりに、イラッ!と来ないか?
いった何股掛けてるんじゃ~! っつーか
1日何回ヤレば気が済むかなぁ?
にしても取っ替え引っ換え、うらやましすぎるっ!(そこかよ!) 筆者は男子校出身(お約束で同性愛者が1組いました)のため、あんな青春を送ったことない! しかも重量挙げの日本3位の体育教師やら、元ボクサーの英語教師やらで、体罰は日常茶飯事。普通デコピンで人が吹っ飛ぶことはないのだが、教壇から何人もの生徒が吹っ飛ぶのを目にしてきたのである! そんな教師の体罰を受ける生徒も命がけの男の社会なのだ!
ということで、ゲーム借りてきました。友達から(笑)。これで妄想世界でモテモテな青春をエンジョイしてやるっ! 早くゲームやりたいから、早速エロっちいフィギュアを紹介していこう!
手械と足枷で縛られたエルフのお姫様を陵辱!
こちらはエウシュリーが贈る美少女ゲーム「冥色の隷姫」より、エルフ族のお姫様シルフィエッタ・ルアシアさんであらせられる!写真はアソビットキャラシティにサンプル展示されていたもの。
プレイヤは魔人となり、ゲーム冒頭でエルフ族の一国を制圧し、その停戦協定としてシルフィエッタ姫を幽閉すると……。ゲームの説明によれば、シルフィエッタ姫は、
儀式の贄として、また国取りの道具として、不服ながらも主人公の思うまま。シルフィエッタの純潔を奪うか否かは、基本的にはプレイヤー次第。姫の身体を開発し、時には外交の交渉材料としたり、孕ませて未来を担う魔人の娘を出産させたり。策略に必要な魔力を得るため、儀式は繰り返されます。
うは! 鬼畜街道一直線!
これでこのシチュが理解できただろう。姫は万歳三唱をしているわけでなく、拉致られて柱に縛り付けられているところなのだ! 鬼畜万歳! スケールも1/6と大きめで、表情もよく見えるし迫力もある。鬼畜最高!
どうよ?この表情。半目閉じに半口開けで下向き視線。ドSなお前ら(筆者含む)が見たら、着衣ポーズでもMy暴れん坊将軍様が奮い勃つってモンだろう。
顔はゲーム版をちょっとアレンジしているが、筆者的にはフィギュア版の方が好きかも? 唯一の難点は、鎖がちょっとユルイんでないか?という点だ。ディスプレイ時には、ちょっと鎖の長さを詰めるとより被虐的なエロス漂う仕上がりになるだろう。
またこのお姫様は、うしろ姿も魅力的。
こういったSMチックなシチュなので、俯瞰から見るのがベストビューなんだが、煽って撮影したこの1枚もなかなかソソられる構図だった。
なおバストを隠す布っ切れは、キャストオフ可能だという。脱がした写真は撮れなかったので、その下のめくるめく世界はどのようなものなのかは、妄想にゆだねるしかない。 そして視線を下半身に向けると!
あ、タテスジ……
昨日に引き続きのタテスジ1本である! 今週はタテスジ・ウィークなのか?
「冥色の隷姫 シルフィエッタ・ルアシア」は、アトリエ彩より12月に発売される予定で、価格は7140円となっている。
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