続報! 「触乳2 相沢 さなえ」のギミック発覚!
先日“乳辱!爆乳!牛ねーちゃんを立体化!? そしてドロドロになった妖精も発見であります!”で紹介した、乳辱ホルスタイン姉ちゃんこと、相沢 さなえさんがコトブキヤラジオ会館店で衆人視姦プレイがはじまった。
ご覧のように、ショーケースに飾られていてもひときわ異臭、いや異色を放つ、さなえさん。当然のことながら、マニアの人垣を作り舐めるような視線を集めている! コミケのコスプレなら絶対カウントダウンダウンがあるほどの人気っぷりだ。
とまー、ここまではエロいフィギュアやら、巨乳最高っ!って片付けられるところだが、サンプル展示で恐るべきギミックが明らかになった。
これまで散々エロっちいだの、飛び出すエロ本だのという表現を使ってきたが、さなえさんにいたっては、そんなの超越しちゃって“猥褻”の世界。タハハハ……。
まずは猥褻 其之壱1のオッパイだ!
取材班の編集Kは、恍惚の表情を浮かべながら
「藤山さぁ~ん。これ最高に気持ちいいっすよ!」
と連呼しつつ、筆者に貸してくれる気配なし。約10分に渡り、揉んだり、つまんだり、頬ずりしていた。どうやら相当に気持ちいいらしい。やっとのことで、筆者の触る番が回ってきて(民主的に順番待ちをするのである!)、持ってみると……。
編集Kの体温で生暖かくなったオッパイは、ますます猥褻を加速させる! っつーか艶かしすぎっ!
筆者は女の子のオッパイを触ったことがあるが(自慢だ!)、まさにソレはオッパイのぷにぷに感である! ただこの触感をオッパイ未タッチのチェリーな読者にどのように表現すればいいかを、編集Kと相談していたところ、次のような表現が候補に上がった。
・ポケットに入ってたマシュマロ(意味不明)
・溶けかかってるパピコ(チューチュー・アイスのアレ。びみょ~)
・駄菓子屋で売ってた風船にゼリーが入ってるアレ(若者には伝わらんっ!)
・オッパイマウスよりは柔らかめ(だいぶ、イイセンだ!)
最後に出た結論は、
水をいれたコンド○ム
あはははは……。センスのカケラもないが、コレが一番当たってる! 同じゴムでも水風船の触感じゃないのである!
実際の製品では、このやわらかオッパイ・モジュールが装備されてのリリースとなるということだ。人肌に温めてから触ると、より猥褻になるので注意していただきたい!
そして猥褻 其之弐は、どうやらパンツをキャストオフできるらしいというウワサ。恐らく製品版ではパンツが接着されるだろうが、ニッパーを使うと、そこには花園がっ!
仕事放棄して申し訳ないが、筆者は何も書けない。編集部もノーコメントである。読者には場の空気を読んで、アレコレ想像していただきたい。
「触乳2 相沢 さなえ」は、ダイキ工業より10月中旬に発売される予定で、価格は1万5750円となっている。
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