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厳選8モデルのクロスレビュー付き

1万円前後で選べ!! 失敗しないハイレゾ対応イヤフォン

2016年09月08日 15時00分更新

文● ASCII 協力●ハシモト、貝塚、サンキュー鈴木、小林Q

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 「高音質を気軽に手に入れたい」 そう考えたらまず最初に試したいのがイヤフォンのアップグレードだ。最も手軽で、高い効果が期待できる手段と言える。とはいえ、いまやイヤフォンの選択肢は非常に豊富だ。量販店あるいはネットで新製品を調べてみると製品の種類の多さに面食らうはず。外見だけでは、装着感や肝心の音などまではなかなかわかりにくい面もある。

 そこでこの企画だ。スマホやプレーヤーに付属するイヤフォンからのグレードアップに最適な“実売1万円前後”のイヤフォンに絞って、注目機種をセレクトする。イヤフォンを選ぶ上での基礎知識に加え、その機種に注目する理由も見ていくぞ!

この記事で紹介している製品

・エレコム「EHP-R/CC1000A」
・エレコム「EHP-CH2000」
・エレコム「EHP-CH3000」
・ソフトバンクセレクション「SE-5000HR」
・ラディウス「HP-HZD11」
・SATOLEX「DH-298-A1」
・ZERO AUDIO「DUOZA」
・ソニー「hear.in MDR-EX750AP」
・オーディオテクニカ「ATH-CKR70」
・マクセル「Grephene MXH-GD100」
・デノン「AH-C620R」
・パナソニック「RP-HDE10S」
・JVC「HA-FX650」
・ラディウス「HP-NHR21」
・マクセル「Graphene MXH-GD200」
・オンキヨー「E700M」
・campino audio「CP-IE300H」

※最終ページでは、クロスレビュー形式で注目機種を聴き比べています!!

予算1万円±α、ハイレゾマークも付いてる製品はいかが?

 いま高音質のイヤフォンを探す際に、目印の一つになるのがハイレゾマークだ。

 高音質なイヤフォンで高音質なサウンドを楽しむのであれば、必然的にソースもハイレゾ音源になってくるだろう。ハイレゾ音源の持つ豊富な情報量を存分に引き出す実力を持っているかは製品選びのポイントになるはずだ。

パッケージにつけられているハイレゾマークはひとつの目安

 そこでまずはアラウンド1万円(実売1万円以下~1万円台前半)の機種から、ハイレゾマークがついたものをピックアップしてみた。量販店などでの入手性も考慮した定番機種が中心だ。ちなみにハイレゾイヤフォンでは、この価格帯の製品がいまや主力。選択肢が非常に増え、ハイレゾイヤフォンの35%が8000~1万2000円の価格帯の製品だという。選び方や各製品の特徴など、その魅力をまるっと紹介していこう。

 もちろん市場には非ハイレゾだが高音質という製品も数多く存在する。ハイレゾ対応=高音質とは一概には言えないのだが、一定の水準を満たした製品であるというお墨付きを得られている。メーカーとしても相応に力を入れて作った自信作のはずなので、失敗が少なく、安心して選べる製品という側面も持つ。

日立マクセルの発表会で提示されたヘッドフォンの販売状況の推移。8000~1万2000円のカナル型イヤフォン市場がホットだ

 ハイレゾイヤフォンを1万円前後でと考えた場合、積極的なのは国内ブランドだ。パナソニック、ソニー、JVC、オーディオテクニカ、オンキヨーといった国内大手ブランド、そしてエレコムやラディウスといったPCユーザーにもおなじみのブランドが製品を投入している。ほかに1Moreやソフトバンクセレクションの高コスパ製品などもあり、デザインや低音/高音重視など音質傾向含めて選択肢はなかなか豊富だ。

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