万人向けじゃなくていい、俺には神なんだ! 「私的My推しガジェット」2026 第149回
iFLYTEK 「デュアルスクリーン AI翻訳機」
英語の勉強してたけどやめた。“対面型AI翻訳機”が、あまりにも優秀すぎたから。
2026年09月18日 18時00分更新
ドラえもんのほんやくコンニャクが実現化!?
【推しポイント1】
これが欲しかった!「スマホを相手に渡さない」対面翻訳
一番推したいのが、やはりデュアルスクリーンです。
「翻訳するだけならスマホでいいのでは?」
これは確かにその通り。スマホにも翻訳アプリは多くあります。でも、実際に外国人と向き合って話す場面を考えると、話は変わってきます。スマホで翻訳する場合、画面を相手に見せるために端末を向けたり、場合によっては相手にスマホを渡したりする必要があります。
これが、この翻訳機なら必要ありません。5.48型のディスプレーで自分が操作し、反対側の2.78型ディスプレーには相手が見るための翻訳結果を表示できます。
つまり、端末を「共有する」のではなく、それぞれが自分の側の画面を見る。この違いはかなり大きいです。知らない人に自分のスマホを渡す必要もありませんし、会話のたびに端末を持ち替える必要もありません。
スマホの翻訳アプリは非常に優秀なものばかりですが、「人と人が向き合って話す」という目的なら、この専用設計はかなり強く、私はここを最大の魅力だと思っています。
【推しポイント2】
海外旅行で「この言葉、どうする?」が減る。143言語に対応
海外旅行で困るのが、言葉の壁です。英語ならまだ何とかなる……と思っていても、行き先によっては英語が通じないこともあります。そんなときに頼りになるのが、143言語に対応するオンライン翻訳です。さらに、17言語ペア(英語→日本語など、言語の組み合わせ)についてはオフラインでの相互翻訳にも対応しています。
特に旅行で使うなら、オフライン対応はありがたいポイント。通信環境を気にせず使えるからです。英語や中国語、フランス語、ドイツ語、イタリア語など、海外旅行で接する可能性が高い言語にも対応しています。
もちろん、すべての言語がオフラインで使えるわけではありません。「基本はオンラインで幅広く、主要な言語はオフラインでも」という使い方ができるのが、この製品の分かりやすいポイントです。
【推しポイント3】
翻訳するだけじゃない! 看板もメニューも会議もこれ1台
この翻訳機、会話だけで終わらないのも面白いところです。カメラを使った写真翻訳に対応しているので、海外旅行中に見慣れない文字を見つけたときにも使えます。
たとえば、レストランのメニューや街中の看板などです。「これ、何て書いてあるんだ?」という場面で、翻訳機を使って内容を確認できます。
さらに、リアルタイムの文字起こしと翻訳にも対応。PCと接続して二言語字幕を表示する機能もあります。そして、個人的に驚いたのがグループ翻訳です。仮想会議室を作り、QRコードから参加することで、最大30名・5言語でのコミュニケーションに対応します。
ここまで来ると、単なる「旅行用翻訳機」ではありませんね。
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