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組みたい自作PC構成まるわかり!! 第133回

【今月の自作PCレシピ】ゲームもAI動画編集もVRChatもローカルLLMもできる! 欲望全部乗せPC

2026年09月05日 10時00分更新

文● 藤田 忠 編集●北村/ASCII

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高エアフローPCケースと1200W電源ユニットを組み合わせ

 ハイエンドパーツを組み込むPCケースには、ファンを標準で6基装備するANTEC「FLUX Pro」を選んでいる。なお、ファンは最大12基搭載可能だ。

 6基のファンによる高いエアフローに加え、木材を使ったフロントパネル、サイドにCPUとGPUの温度を表示するモニター、組みやすいパネル構造など、魅力的な特徴を数多く備える。

高エアフローのミドルタワーPCケース「FLUX Pro」。高発熱な高ワークロードも安心だ

3.5/2.5インチシャドウベイを4基備えるなど、ストレージの拡張性も十分。データ保存先に複数のHDDや2.5インチSSDを搭載できる

トップやボトムのパネルを取り外せるので、水冷ラジエーターの取り付けや、電源ケーブルの取り回しなどをスムーズに行なえる

 CPUクーラーは360mmラジエーターを採用する簡易水冷CPUクーラーのCorsair「NAUTILUS 360 RS」をチョイス。ファン回転数を抑えながら、しっかりと「Core Ultra 7 270K Plus」を冷やせる。長時間ゲーミングやCPUメインの高負荷作業時も不安なく冷却できる。

Corsair「NAUTILUS 360 RS」

価格を抑えながら、不足のない冷却性能を発揮する定番人気の簡易水冷CPUクーラーだ

 電源ユニットは、信頼度、品質抜群のSeasonic「VERTEX」シリーズのPLATINUM認証モデル「VERTEX PX-1200」だ。M.2 SSDやHDDの複数搭載など、さまざまな拡張を行なっても電力供給不足にならない1200Wモデルになる。

Seasonic「VERTEX PX-1200」。80PLUS PLATINUMとCybenetics PLATINUMを取得した1200W電源ユニット。12年間のロング保証だ

135mmファンを搭載し、ファンはスイッチで動作を切り替えできるハイブリッドファンコントロール機能を搭載する

【取材協力】

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