このページの本文へ

組みたい自作PC構成まるわかり!! 第133回

【今月の自作PCレシピ】ゲームもAI動画編集もVRChatもローカルLLMもできる! 欲望全部乗せPC

2026年09月05日 10時00分更新

文● 藤田 忠 編集●北村/ASCII

  • この記事をはてなブックマークに追加
  • 本文印刷

マザーボード&ビデオカードは最強の組み合わせ

 マザーボードには、ASUSのクリエイター向けハイエンドマザーボード「ProArt Z890-CREATOR WIFI」を組み合わせている。そのスペックは、21フェーズの電源回路をはじめ、高速無線LANのWi-Fi 7と10ギガビット&2.5ギガビットLANのデュアルLANの搭載に、2つのビデオカード向けPCIe x16拡張スロット、Thunderbolt 5ポートなどを備える。

ASUS「ProArt Z890-CREATOR WIFI」。最新、次世代のスペックを、これでもかと搭載した1枚だ

5基のM.2拡張スロットと、2基のPCIe5.0対応ビデオカード向け拡張スロット(2基使用時は×8動作)など、さまざまな用途で長く活躍できる。シックなデザインも良い

デュアルLANや、2基のThunderbolt 5ポートと1基のThunderbolt 4ポートなど、インターフェースも最強だ

 ビデオカードは、シックなデザインのASUS「ProArt GeForce RTX 5080 16GB GDDR7 OC Edition」を採用した。極めてリアルな映像を描き出すパストレーシングを効かせた最高峰の画質でのゲーミングから、VRChat、そしてAIを使った各種編集作業に、今増えている動画エフェクトの生成などまで、文句なしにスムーズに実行できる。

GeForce RTX 5080 16GBを搭載するASUS「ProArt GeForce RTX 5080 16GB GDDR7 OC Edition」

 ゲーミング、AI関連の高いパフォーマンスだけでなく、ビデオカードの側面に木目調デザインを採用するなど、デザイン面も秀逸となっている。

3連ファンでの高冷却GPUクーラーを搭載する。ブラックベースに、木目調とゴールドカラーのアクセントが良い

バックパネルのデザインも良い

 メインメモリーに、1時間前後の4K動画編集をスムーズに行なえるように、32GB×2枚を搭載している。予算が大幅アップするところだが、快適な作業には必要な投資だ。

高信頼なSanMax製メモリーを組み合わせた。DDR5-5600 32GB×2枚セット「SMD5-U64G88H-56BB-D Black PCB Edition」

 メインストレージは、PCIe4.0×4動作で最大読み出し速度7400MB/秒、最大書き込み速度6400MB/秒を発揮するPrinceton「PHD-ISM2G4」シリーズの容量2TBを組み合わせている。

Princeton「PHD-ISM2G4-2T」。容量は2TB

PCIe4.0×4対応のNVMe M.2 SSDで、Phison「PS5027-E27T」コントローラーと3D TLC NANDを搭載している

カテゴリートップへ

本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ている場合があります

この連載の記事

注目ニュース

ASCII倶楽部

  • 角川アスキー総合研究所
ピックアップ

ASCII.jpメール アキバマガジン

デジタル用語辞典