防災ガジェット2026 第3回
Jackery Japan「Jackery ポータブル電源 1000 New」
防災用に「ポタ電」を買いたいなら、まずこの1台! 緊急時も日常でもちょうどいい「Jackery ポータブル電源 1000 New」
2026年09月01日 05時00分更新
まとめ:
定番メーカーだからわかる「こなれ感」や「ちょうど良さ」が魅力
これまで見てきたように、「Jackery ポータブル電源1000 New」は大人の男性なら簡単に持ち運べる大きさ・重さなので、災害時だけでなくアウトドアや外作業など日常使いにも優れているのが大きな特徴です。
災害が長期間におよぶことを想定すれば、もっと大容量のバッテリーを搭載するのが望ましいのですが、その分、サイズと重量が大きくなり、移動は困難、保管する場所にも悩むことになります。そうなると、日常使いだけでなく、いざという時にも使い勝手が悪くなるでしょう。「Jackery ポータブル電源1000 New」は性能・価格・サイズ・重量のバランスがよく、まさに“ちょうどいい”ポータブル電源と言えます。
フェーズフリーの生活を始めよう! 日常が防災につながる
いつか来る災害に備えるだけではなく、日常的にも積極的に活用し、いざという時に転用する。これは、最近提唱されている「フェーズフリー」という考え方に通じます。
フェーズフリーとは、平常時/災害時の区別をなくし、日常的に使っているものを非常時にも役立てようというもので、ポータブル電源もその1つです。
Jackeryでは今年9月、一般社団法人フェーズフリー協会が主催する「フェーズフリーアワード」において、「Jackeryポータブル電源1000 New」とソーラーパネル「Jackery SolarSaga 100」がセットになった「Jackery Solar Generator 1000 New」がオーディエンス賞(事業部門)を受賞しています。さらに、一般社団法人災害防止研究所が主催する「第6回防災グッズ大賞2024」においては、同じく「Jackery Solar Generator 1000 New」が防災部門優秀賞を受賞しています。
ポータブル電源単体でも有用ですが、ソーラーパネルと組み合わせることで、平常時ならば家庭の電力を圧迫することなく充電ができ、災害時には太陽の力で何度も充電を繰り返し、長時間の使用が可能になります。車中泊の旅が好きな人にとっては、車のバッテリーを気にすることなく電子レンジやケトル、空調機器が使えて、快適に連泊ができるでしょう。
近年、災害時に最も必要とされているのが「情報」です。今何が起きているか、これから何が起こると予想されるか、その時に自分がどう行動すればよいか、家族の安否、避難場所、災害支援など、災害時こそ情報は重要になります。通信キャリア各社は東日本大震災の経験から、基地局に通信を数時間維持できるバッテリーを搭載したり、車や人力、ドローンなどを使った移動基地局を揃えるなど、通信の途絶が起こらないよう整備を進めています。
多くの人がスマートフォンの充電用にモバイルバッテリーを保有していると思いますが、小型のモバイルバッテリーではスマートフォン1台を1-2回しか充電できません。これでは災害が長引いた場合に心もとないでしょう。
「Jackery ポータブル電源1000 New」は1070Whの容量があるので、スマートフォンを約45回も充電可能です。家族全員が何度も充電できるのです。スマートフォンだけでなくテレビと接続もできるので、身の回りの情報から大きな視点での情報も映像付きで入手できます。ソーラーパネルと組み合わせれば、長期間の運用も可能になります。
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