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エレコム、全ポート10Gbps対応のファンレススイッチングハブ発売 5ポート・8ポートを用意

2026年07月07日 13時00分更新

文● さとまさ 編集⚫︎ASCII

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 エレコムは、全ポートが10Gbpsに対応し、ファンレスで省スペース設計の10Gマルチギガ対応スイッチングハブ2モデルを7月上旬に発売する。ラインアップは5ポートモデル「EHC-X05MA-HB」と8ポートモデル「EHC-X08MA-HB」で、いずれもブラックを採用する。価格は5ポートモデルが40,800円、8ポートモデルが50,800円だ。

 両モデルは、10Gインターネットサービスや10G対応NAS、パソコンとの組み合わせを想定した全ポート10Gbps対応のスイッチングハブだ。オンラインゲームやストリーミング配信、大容量データ転送など、通信量の多い用途でも活躍する構成となる。ファンレス設計のため動作音が発生しにくく、リビングや静かなオフィスにも導入しやすいという。

 筐体には放熱性に優れたメタル素材を採用し、動作時環境温度50℃に対応する。設置方法は水平置きに加え、壁面設置や、別売のマグネットオプション「EHB-EX-MG4」を使った金属面への取り付けにも対応する。サイズは5ポートモデルが幅およそ175×奥行145×高さ34mm、重量はおよそ850g。8ポートモデルは幅およそ280×奥行126×高さ44mm、重量はおよそ1.3kgとなる。

 機能面ではループ検知機能と省エネ機能「らくらく節電E機能」を搭載する。ループ検知機能はネットワークループの発生をLEDで知らせ、障害の早期解消を支援する。らくらく節電E機能は、IEEE802.3az(EEE)対応機器との組み合わせで自動的に消費電力を抑える仕組みだ。エレコムによると、最大で5ポートモデルは約67%、8ポートモデルは約70%の節電が可能という。

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