エレコムは7月3日、PLAYWORKSが運営するYouTubeチャンネル「PLAYWORKS : INCLUSIVE DESIGN channel」で、インクルーシブデザインに関する対談動画「INCLUSIVE DESIGN Talk」に商品開発部スーパーバイザーの佐伯綾子氏が出演したことを発表した。公開先はYouTubeで、製品開発の背景やアクセシビリティ向上に向けた考え方を知ることができる内容だ。あわせて、視覚に障がいのあるリードユーザーが体験するワークショップの様子も公開され、エレコムの「触覚フィードバック搭載 振動モバイルバッテリー」が紹介されている。
今回紹介された「触覚フィードバック搭載 振動モバイルバッテリー」は、エレコムが初めてインクルーシブデザインの手法を取り入れて企画した製品だという。充電状況などを触覚で伝える設計が特長で、視覚情報に頼りにくい場面でも扱いやすさを高める狙いがある。動画では、佐伯氏がPLAYWORKS代表取締役のタキザワケイタ氏と対談し、開発の裏側や取り組みを始めたきっかけ、今後の展望を語っている。一般向けにも、製品づくりにおけるアクセシビリティの重要性を理解しやすい構成だ。
同時公開されたワークショップは、視覚に障がいのあるリードユーザーが同製品を初めて体験する内容で、インクルーシブデザインの理解を深めることを目的とする。実際の使用感を通じて、どのような場面で使いやすさが向上するのかを検証する場となっている。
本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ている場合があります



