LGエレクトロニクス・ジャパンは、AI機能を搭載したゲーミングモニター「LG UltraGear AI」シリーズの新モデルとして、44.5インチの「45GX90SB-B」、39インチの「39GX90SB-W」、34インチの「34GX90SB-W」を7月中旬より順次発売する。価格はオープン価格で、45GX90SB-Bが275,000円前後、39GX90SB-Wが242,000円前後、34GX90SB-Wが187,000円前後の見込み。
3モデルはいずれも、マイクロレンズアレイ(MLA)を採用した有機ELパネルを搭載する。ピーク輝度1300cd/㎡(APL 1.5%標準値)と有機ELならではの黒表現により、コントラストの高い映像を実現する。さらに、VESA DisplayHDR True Black 400認証とDCI-P3 98.5%カバーに対応し、映像制作や高画質コンテンツ鑑賞にも向く仕様だ。
画面は曲率800Rの21:9ウルトラワイドで、視界を包み込むような没入感を生む。解像度は3440×1440で、応答速度0.03ms(GTG)、リフレッシュレート240Hzに対応するため、FPSなどの高速表示が求められるゲームでも、残像感を抑えた滑らかな描写が期待できる。加えて、NVIDIA G-SYNC Compatible、AMD FreeSync Premium Pro、VESA certified AdaptiveSyncにも対応し、画面のズレやカクつきを軽減する設計だ。
LG独自のwebOSを搭載し、PCをつながなくてもインターネット接続だけでYouTube、Netflix、TVerなどのVODアプリやクラウドゲーミングを利用できる。AI Picture Proは映像を、AI Sound Proは最大バーチャル11.1.2chの立体音響をリアルタイムで最適化する。さらに、45GX90SB-Bは7W+7W、39GX90SB-Wと34GX90SB-Wは5W+5Wのステレオスピーカーを内蔵し、USB Type-C端子は映像出力、データ転送、最大65W給電を1本でこなすため、デスク周りをすっきりまとめやすいだ。
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