イベント会場で思わず足を止めてしまう展示といえば、やはり“映える”サイネージです、幕張メッセで開催中のインターネットテクノロジーの展示会「Interop」のNEXT LED VISIONブースでは、木の形、球形、本型など、ただ映像を流すだけではないLEDサイネージが存在感を放っていました。
中でもおもしろいのが、本型のサイネージです。上部にあるカメラで人の動きを認識し、手を左右に振るとページが切り替わります。さらに手を上下に動かすことで、本の中の動画を進めたり、止めたりすることも可能。見るだけでなく、来場者がその場で操作できる展示として、イベントや商業施設でかなり注目を集めそう。
木の形をしたサイネージは、AnimeJapan 2026の角川ブースでも使われていたもの。そのときはもちろん、角川アニメの映像が流れていたそうです。アニメイベントや展示会のように、来場者の目を引くことが重要な場では、こうした立体的で印象に残るサイネージはかなり相性がよいでしょう。
同社ではサイネージ本体だけでなく、映像制作も請け負っているとのこと。球形のサイネージについて映像の作り方を聞いたところ、球体になったときに映像がゆがんで見えないよう、あらかじめ形状に合わせて作る必要があるそうです。
普通の平面ディスプレイとは違い、丸い画面できれいに見せるための調整が必要になるあたり、見た目の華やかさの裏にしっかり技術があります。
単に最新の技術を展示するだけでなく、それらを紹介する“魅せ方”のテクノロジーも豊富なInterop。アスキーでは「Interop Tokyo 2026 アスキー全力特集!として、現地取材チームによる記事をどんどん掲載。さらに、会場とアスキースタジオをつなぐ特別中継も配信しました!
最新技術の話も、会場で見つけた気になる製品の話も、どんどん載せていきます。今年のInterop Tokyo 2026は、アスキーと一緒に全力で楽しんでいきましょう!
本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ている場合があります

この連載の記事
-
第52回
ネットワーク
食洗機レベルの放水に耐え続ける無線AP いくら屋外対応だからといって心配だ -
第51回
sponsored
クラウド型閉域網「OCX」を軸にサービス拡大 これからのBBIXの姿は -
第50回
sponsored
次は“シャドーAIエージェント”が標的? Cato Networks幹部が語る、次世代脅威への対抗策 -
第49回
sponsored
蓄積された業務課題を宝の山に変えるBacklog AIアシスタント。予想を超える実用度は試せばわかる -
第48回
TECH
AIガードレール、データ主権を担保するなら「アプライアンス」で A10がハイエンド機種を初公開 -
第47回
sponsored
30周年の帳票基盤「SVF」とAIリスクを見据えた「Trustee」 ウイングアークの現在地とは? -
第46回
ネットワーク
社内Wi-Fiの認証にSIMが使える! フルMVNO基盤を抱えるミソラコネクトならではの新提案 -
第45回
sponsored
コスト・人手不足・AI… ITインフラの悩みをオプテージが最新データセンターで解決 -
第44回
sponsored
中小企業のためのXDR「Symantec CBX」が誕生 これ1つで包括的セキュリティを実現 -
第43回
sponsored
マクニカがInteropで見せた、技術商社としての多様性とソリューション提案力 -
第42回
sponsored
AIインフラ市場“一強体制”を崩せるか AMDが「Helios」で体現するオープン戦略とフィジカルAIのラストマイル - この連載の一覧へ















