このページの本文へ

「Interop Tokyo 2026」アスキー全力特集! 第10回

金沢の振動が、すぐ東京に来た! 「触覚」送る仕組み、いつの間にかすごく進んでる。

2026年06月10日 12時45分更新

文● 取材● MOVIEW 清水 編集●ASCII

  • この記事をはてなブックマークに追加
  • 本文印刷

おお、金沢の振動が、ほぼリアルタイムに届いた!

 いまや、文字や画像・映像、音は遠くにすぐに送れるのが当たり前ですが、「触った感じ」や「匂い」まで届けられたら、面白いなと思ったことはありませんか?

 こうした分野の研究開発はかなり前から進んでいますが、NTTドコモビジネスの展示を見ると、「そろそろ、実際に多くの人が使う日も近いかも?」と感じられました。

 遠隔地から触覚を送ることができる、このシステム。

 幕張メッセで開催中のInterop会場のデモでは、金沢、東京をネットワークで結び、向こうで「板」を叩いた振動が、こちらにリアルに伝わってくることを確認できました。仕組みとしては、振動を音のデータに変換し、受信側で音の信号を復元して、触覚に変えているそうです。

たしかに、手のひらに振動を感じます

 この仕組みを使うと、送り手は1人、受け取り手は複数人という形で、触覚を伝えることも可能。例えば、何十人と同時に握手といった使い方も想定できますね。

 さて、アスキーでは、「Interop Tokyo 2026 アスキー全力特集!として、現地取材チームによる記事をどんどん掲載していきます! さらに、会場とアスキースタジオをつなぐ特別中継も配信!

 最新技術の話も、会場で見つけた気になる製品の話も、どんどん載せていきます。今年のInterop Tokyo 2026は、アスキーと一緒に全力で楽しんでいきましょう!

Interop Tokyo 2026、会場の模様

☆☆「Interop Tokyo 2026レポート」☆☆
☆☆特集サイトはこちらから☆☆
 

【関連サイト】

カテゴリートップへ

本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ている場合があります

この連載の記事

アクセスランキング

  1. 1位

    ITトピック

    実用化が楽しみすぎるスマート技術たち 「長距離ワイヤレス給電」から「室内向け太陽電池」「超音波センサー」まで

  2. 2位

    ビジネス・開発

    富士ソフトがエンジニア1万人超を「AIネイティブ」化 実装力を武器にフィジカルAIなど3本柱に注力

  3. 3位

    sponsored

    AIインフラ市場“一強体制”を崩せるか AMDが「Helios」で体現するオープン戦略とフィジカルAIのラストマイル

  4. 4位

    ITトピック

    IT技術者の8割超「AI生成コードには人間のレビューが必要」/「偽・誤情報を見破れる」と自信を持つ人はICTリテラシーテストの正答率が低い、ほか

  5. 5位

    ITトピック

    6.4万人の熱狂をAIが導く FIFA W杯全スタジアム「デジタルツイン」化が変えた観戦体験

  6. 6位

    デジタル

    買い切り型クラウド「pCloud」がDX総合EXPOへ CEO来日で日本展開を加速

  7. 7位

    Team Leaders

    SharePointリストへの登録データを、CSVファイル形式に成形/変換して自動保存する方法

  8. 8位

    TECH

    攻撃するAIと防御するAI 日本企業のセキュリティ対策にいま何が必要か?

  9. 9位

    ITトピック

    「クロスの定義とは?」 AIに“サッカー言語”を教えることから始まった、FIFAとLenovoの協業

  10. 10位

    ビジネス

    開発案件の立ち上げを「60分から1分」に ソースコード管理も一本化したKDLのBacklog活用術

集計期間:
2026年07月16日~2026年07月22日
  • 角川アスキー総合研究所