本格水冷に近い簡易水冷CPUクーラー
透明ウォーターチャネルやフローインジケーターを搭載
最初にチェックしたいのが、簡易水冷CPUクーラーの「Taichi AQUA 360 LCD」。透明ウォーターチャネルやフローインジケーター(流量計)を搭載するほか、G1/4インチ規格の拡張ポートを備えており、簡易水冷ながら本格水冷に近い設計を採用しているのが特徴だ。
また、デュアルポンプ構成となっており、片方のポンプに異常が発生した場合はアラートを表示できるため、ハイエンドCPUを長時間運用するといった用途に向いているという。
ポンプヘッド上には磁石で着脱できる3.4インチLCDディスプレーを搭載。さらに、LCDを外すと内部の冷却液の流れが見える透明ブロックが現れる。冷却液がしっかりと流れていることを確認しつつ、ライトによる演出も楽しめるのがポイントだ。
簡易水冷CPUクーラーとして、Taichi AQUA 360 LCDのほかに興味深かったのが、「TAICHI 360 HOLO」。水冷ヘッド部分にPOV(Persistence of Vision:残像効果)を採用したホログラムを表示可能だ。
360mmラジエーターのデザインもカッコよく、PCケース内を目立たせるにはピッタリな製品だなと感じた。
水冷CPUクーラーはこのほか、比較的リーズナブルな「ROCK WHITE 360 ARGB」「ROCK 240 DIGITAL」なども展示していた。
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