ディスプレー選びは悩ましい。QD-OLEDかタンデムOLEDか、リフレッシュレートは480Hzか240Hzか
2026年06月04日 15時10分更新
6月2日から、アジア最大級のコンピューター見本市「COMPUTEX TAIPEI 2026」が台北で開催中。
アスキーの取材班メンバーとして、業界を隅々まで知るベテラン・自作PC系テクニカルライターのKTUこと加藤勝明氏が現地に滞在中だ。
ASRockのブースで、ディスプレーをじっくりと取材するKTU。
「Taichiのディスプレーは2系統のパネルで解像度・スペックの5モデル展開。まずQD-OLEDのTCO27USA-WとTCO27USA。27インチ4Kでリフレッシュレート240Hzは、KTUの琴線に触れまくり。今144Hzの液晶なので乗り換えるとしたらこのくらいは欲しいなぁ……」(KTU)
「TCO27QXAはOD-OLEDでWQHD、でもリフレッシュレート500HzというeSports寄りのスペック。レイテンシー学会用途に欲しいが、解像度にはTCO27USAなんだよなぁ……悩ましい」(KTU)
「eSportsなら24インチフルHDだろ? 27インチWQHDはオーバースペックという人もいると思うが、NVIDIAの研究では27インチWQHDの方がヘッドショット率が3%向上したという」(KTU)
「タンデムOLEDを採用し、27インチWQHDのTCO27QXB。こちらのラインはデュアルモード、つまり解像度を下げるとリフレッシュレートを上げられるタイプ。WQHDなら540Hz、フルHDなら720Hz」(KTU)
「タンデムOLEDのTCO27USBは4Kで240Hz、フルHDで480Hz。私の仕事的にはこれが一番無難そうだけど、画面の発色の感じはQD-OLEDの方なんだよね。悩ましい」(KTU)
アスキーでは、KTUのポストだけでなく、現地取材記事も大量に投入予定です。昼はKTUのポスト、夜は詳報記事で、今年のCOMPUTEXをお楽しみください!
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