COMPUTEX TAIPEI 2026レポート 第104回
ミリタリーライクなCORSAIRのミドルタワーがマジカッコいい! 押したらキケン!? そうなリセットボタンも
2026年06月05日 16時30分更新
5インチのIPSディスプレーを搭載した水冷CPUクーラーが登場
水冷CPUクーラーの新モデルもお披露目。ラインアップは「iCUE LINK TITAN II 360 RGB」「iCUE LINK TITAN II LX LCD」「iCUE LINK TITAN II ULTRA 360 LX LCD」の3モデルとなる。
iCUE LINK TITAN II LX LCDとiCUE LINK TITAN II ULTRA 360 LX LCDには、5インチのIPSディスプレーを採用。ディスプレーの裏には70mmファンが搭載されており、マザーボードのVRMも同時に冷却できるのもポイントだ。ディスプレーはDisplayPort接続に対応しており、PCのOS上でサブディスプレーとして使用することもできる。
いずれも、ラジエターの3つのファンが1つのフレームに収められている。加えて、iCUE LINK対応モデルなので、少ないケーブルで接続可能だ。
そして、上位モデルとなるiCUE LINK TITAN II ULTRA 360 LX LCDは、2層構造のクロスフローラジエーターを採用。冷却液が2つの最適化された経路を通ることで、滞留時間を延ばし、より効率的に熱を伝達するという。
なお、5インチディスプレーは「iCUE LINK 5インチLCDスクリーン」として単体発売も予定しているとのこと。こちらモデルによっては従来のTITANシリーズのCPUクーラーとの互換性もあるとのことだが、こちらは持っているモデルが対応しているかどうか、購入前に確認するといいだろう。
そのほか、FRAME 4000Dに取り付け可能なアクセサリーも多数展示されていた。フロントパネルやマザーボードのフレーム、電源ボタンにメカニカルスイッチを採用したフロントIOなど、多岐にわたる。日本でもいくつか発売予定とのことなので、FRAME 4000Dおよび5000Dをすでに持っているという人、これから購入を検討している人は楽しみにしていてほしい。
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