このページの本文へ

エレコム、多摩電子工業を完全子会社化 品質強化と安全対策を推進

2026年05月28日 15時00分更新

文● さとまさ 編集⚫︎ASCII

  • この記事をはてなブックマークに追加
  • 本文印刷

 エレコムは、多摩電子工業の完全親会社であるTEJホールディングスの全株式を取得し、2026年3月16日に子会社化が完了したと発表した。これにより、多摩電子工業はエレコムの完全子会社となり、さらなる品質強化とユーザーの安全・安心を優先した取り組みを進めていく。

 多摩電子工業は、本株式取得に先立ち、モバイルバッテリー「crevio Basic TLP125」「crevio Lite TLP143」の自主回収を実施しており、今回の子会社化に伴い、エレコムとともに一層の品質改善を図っていく方針を示している。創業40周年を迎えるエレコムは、これまでに培った徹底した品質管理技術を駆使し、さらなる品質向上と再発防止に努めると述べている。

 本件による2026年3月期の連結業績への影響は軽微と見られているが、エレコムは公表すべき事項が発生した際には迅速に情報を開示する方針である。

■関連サイト

カテゴリートップへ

本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ている場合があります