エレコムは、業界初のエコマーク認定を受けたモバイルバッテリーを公表した。公益財団法人日本環境協会の新基準である「モバイルバッテリーVersion1」が2026年4月16日から開始され、この認定を最初に取得した製品となる。
エレコムの新製品であるモバイルバッテリーは、高い環境性能と安全性でエコマークの厳しい基準をクリアした。主に、再生プラスチックを使用した筐体、5つの保護機能(過充電・過放電・過電流防止、短絡保護、温度検知)により、安心して利用できる設計が施されている。また、廃棄時の適切な回収を促進する情報も提供し、製品ライフサイクル全体で環境への配慮を実現している。
認定を受けた製品は、残量表示機能付きの「DE-C76-10000シリーズ」と、コンパクトな「DE-C46L-10000シリーズ」の2種類となる。どちらもバッテリー容量は10,000mAhで、DE-C76-10000シリーズは22.5Wの出力、DE-C46L-10000シリーズは20Wの出力を持つ。この製品は、安心して長期間使用できる品質を提供し、使用された後の回収体制も充実している。
本認定は、消費者にとって安全で長く使える製品選びの新たな指標となるだろう。特に、適切な廃棄を助ける工夫と環境に配慮した設計が評価されている。詳細な認定基準については、エコマーク事務局のリリースで確認できる。
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