エレコムは、5月28日に創立40周年を迎え、新たなコーポレートロゴを発表した。このロゴは、今後順次切り替えが行われる予定だ。
新しいコーポレートロゴは、日本の伝統色「萌黄色」をメインカラーに採用し、世界で活躍するデザイナー野老 朝雄氏によってデザインされた。「萌黄色」は、若さや成長を象徴する色で、植物が萌え出ることを表している。エレコムは、この色を通じて自然の持つ生命力と成長の力を伝えていくという。
ロゴのリニューアルに伴い、新しいロゴタイプとロゴマークが制作された。これらは整数比を基にしたシンプルで力強いデザインで、誰でも定規とコンパスで描けるというコンセプトに基づいている。ロゴマークは電化製品の電源マークをモチーフにし、エレコムの"E"を彷彿とさせながら、成長を表現する右上がりのデザインとなっている。
デザインを手がけた野老朝雄氏は、今回のロゴデザインを「100年後にも存在しうる強度を持つ形」とし、「次の世代に誇れるデザイン」と自負しているという。エレコムはこの新たなロゴで、企業としての成長と未来への思いを強く表現していく。
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