スマートグラスの選び方や代表的な製品を紹介します!
【決定版】スマート眼鏡(スマートグラス)の選び方&おすすめベスト5【2026年5月版】
2026年05月28日 12時00分更新
【おすすめのスマート眼鏡 その1】
Rokid「Rokid スマートAIグラス」
普通のメガネ感覚で視野に情報を表示 見ているものの検索機能も
1200万画素のカメラを搭載しながら、49gという軽量設計で、普段使いしやすいデザインが本製品の最大の魅力。リアルタイム翻訳や文字起こし、スクリプト、AIアシスタント機能、ナビ機能などが利用できます。一般販売価格は10万9890円~を予定し、クラウドファンディングでの先行販売価格は8万9990円~。
前述のカメラは109度広角のソニー製センサーを採用。写真・動画撮影が可能なのはもちろん、カメラ越しに見た文字の説明や翻訳もしてくれます。
最大12時間のバッテリー駆動で、20分で80%回復する急速チャージにも対応。ライブ翻訳では89言語に対応するほか、オフラインでも6言語(日/英/中/独/仏/スペイン)で利用できます。特注のフラットレンズが必要なため、作れる場所は限定されるものの、度付きレンズも装着可能です。
「Rokid スマートAIグラス」については以下の記事もチェック!
未来のメガネ、ついに現実に!「Rokid スマートAIグラス」は、視界を邪魔せずに情報だけが浮かぶ新体験。翻訳や文字起こしもその場で完結。“AIが常駐する感覚”がここにあります。
【おすすめのスマート眼鏡 その2】
Meta「Ray-Ban Meta AIグラス」
本物のRay-BanのAIグラスが日本上陸! 文句なしにカッコイイ
サングラスメーカー「Ray-Ban」とFacebookの「Meta」がタッグを組んだスマート眼鏡。第2世代になって、ついに日本上陸を果たしました! なんといってもあのRay-Banをフレームに使用しているので、普通のメガネやサングラスのような自然なデザインで単純にカッコいいです。価格は7万3700円から。
1200万画素カメラ搭載で写真や動画をハンズフリーで撮影可能なほか、「Hey Meta」と呼びかけることで音声操作でのAIアシスタント機能に対応します。また、音楽再生・通話・ライブ配信にも対応したオープンイヤー型スピーカーも内蔵。リアルタイム翻訳や周辺情報の検索などAI機能が充実しています。
度付きレンズの利用を前提にした「Optics」モデルも用意されており、公式ストアや認定店で制作可能です。
【おすすめのスマート眼鏡 その3】
HTC「VIVE Eagle」
VRヘッドセットでおなじみのHTCから登場のスマート眼鏡
視野を完全に覆ってバーチャルリアリティーの世界を楽しめるVRグラス(VRヘッドセット)を、長らく開発してきたHTCの最新スマート眼鏡。約49gの軽量設計で長時間装着しやすいのが◎。価格は8万2500円~。
こちらも1200万画素の超広角カメラを搭載しており、ハンズフリーでの写真や動画の撮影に対応。GeminiやChatGPTと連携し、音声操作や情報検索ができます。リアルタイム翻訳やAIメモ機能で、会話内容の文字起こし・要約もサポートしています。
オープンイヤースピーカー採用で、周囲の音を聞きながら音楽や通話を楽しむことも可能。最大36時間待機でき、急速充電にも対応。IP54防滴仕様で日常での利用にも広く対応しています。
【おすすめのスマート眼鏡 その4】
jig.jp「SABERA」
日本勢も元気! 鯖江発のスマート眼鏡もなかなかスゴい
ここまで紹介したのは、いずれも海外メーカーの製品ですが、日本発の製品もあります。高品質メガネの製造地といえる福井・鯖江のメガネメーカー(ボストンクラブ)とAR技術を持つCellid、そしてjig.jpが共同で開発したのが「SABERA」です。一般販売価格は9万2400円で、クラウドファンディングでは約7万円で入手が可能です。
カメラ非搭載の設計を採用し、一般的なメガネに近い自然なデザインなので、普段使いやビジネスシーンでも違和感が少ないのが最大の魅力です。右側のレンズに搭載した単色のディスプレーによって、視野内に情報を表示でき、通知確認やナビ表示、テキスト表示などが可能。音声経由でのリアルタイム翻訳や文字起こし、AIアシスタント機能も利用できます。
約40gの軽量設計で、あらかじめ処方箋を用意することで度付きレンズが付いた状態で入手できます。最大約12時間駆動も魅力の1つでしょう。
【おすすめのスマート眼鏡 その5】
Even Realities「Even G2」
とにかく軽い! スマートリングと組み合わせて操作が楽に
カメラは付いていない代わりに、わずか約36gの軽量設計で、長時間装着しても疲れにくいのが特徴で、価格は約10万円。レンズに導光板を挟み込んだマイクロLEDディスプレー搭載で、通知やナビ、メモを視界内に表示できます。度付きレンズは処方箋をメーカーに送ることで制作可能。
リアルタイム翻訳、AI会話サポート、テレプロンプター機能に対するほか、「Hey, Even」の音声操作でAI検索や情報確認も可能。機能はやや少なめですが、アプリストアも用意されていて、今後の広がりにも期待が持てます。最大2日間のバッテリー駆動やIP65防塵防滴対応。オプションのスマートリング「Even R1」を組み合わせると、スマート眼鏡に手を持っていかなくても、表示の切り替えなど直感的なジェスチャー操作ができるようになります。
「Even G2」については以下の記事もチェック!
今回筆者が衝動買いしたのは「Even G2」。「普通の眼鏡とほとんど変わらないスマートグラス」はどうか、「技術に強くない普通のガジェット好き」として感じた部分を中心にご紹介したい。
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